花の都フィレンツェにて・・・
ローマテルミニ駅からユーロスターに乗り次の目的地、フェレンツェと向かった。車内ちょっといろいろあったけど、笑、まあ席も移っての~んびり列車の旅。2時間半くらいでフィレンツェの駅に到着。

ピンクのでっかいスーツケース1つにパソコンというかなり重い荷物を持ちながら駅でとりあえずホテル探し。そして駅前のエコノミーホテルに泊まることにした。確か50ユーロくらいだったと思う。予約はしてなかったけどまあ空いてることを願いつつホテルへ向かった。。。
が、ここは花の都フィレンツェ。石畳な道が多くスーツケースが思うようにスーっと動かなくて悪戦苦闘。。。駅から徒歩5分くらいのところを15分くらいかかってようやくホテルに到着。ふう。そして運のいいことに部屋が空いてた♪神様~~サンクス。
荷物置いてベットに横たわりながらフィレンツェについて調べまくってたらいつの間にか寝てしまった。。。ぐう。。。
起きたのは夜の8時。おお。夕食でも食べにいこう~♪と思ってフロント行って鍵を預けたついでにフロントのおっちゃんに近所で安くておいしいレストランはないかどうか聞いたら道までちゃんと丁寧に教えてくれた。
レストランについてガス入り水とニョッキを頼んだ。おいしかった~~~♪パンもおいしかった。その帰り道、でっかいマーケットがあったのでうろうろしてたがほとんど店は閉まっていたのでまた明日行こうと思いながらホテルに戻った。そしてまた就寝。笑。
翌日、午前中起きてさっそく地図を片手にフィレンツェ観光開始。まずやっぱりドオモへ。ホテルから十分歩いていける距離だった。
途中、かわいいお店を見つけて、ひとめぼれしてファーを購入!薄いピンクと薄いベージュのちょーかわいいファー。20ユーロ。さっそく首に巻いて、ドオモに到着。

ジョットの鐘楼が隣に高くそびえていた。ジョットといえば、さかのぼって日本の大学にいた頃、哲学科の授業でジョットの授業があったのを思い出す。かなり勉強した教科だったのに、不可をとってしまった。笑。まあ、勉強したことに変わりはないので、ジョットについてはいろいろ覚えてて今役に立ってるなって一番実感した瞬間だった。笑。
ドオモにはほんと感激。一番行ってみたかったところだった。母もイタリア旅行で昔訪れたことがあっていろいろ話を聞いていた。ドオモの中では礼拝が行われていた。チケット売り場が端っこにあり、5ユーロ払って中に入ったら!入り口を間違えてしまい、中をみるだけでよかったのに、なんとてっぺんまで登ることになってしまった。笑。
でもまあここまできたから登っちゃえなんて思いながら、登っていたら。。。。。ここからが悲劇の始まりだった。苦笑。というのは、まず、、、キツい!!!!!富士山に登った以来、こんな大変な思いをしたのは。笑。ってくらい、どこまでも急な階段がずーーーっとつづいていて、途中でやめようかと思ったけど、ここまできたから!と思って頑張って最上階まで登った。人が少なかったので、細いらせん階段を一人で登っていくのはほんとにつらかった。心細かったし、笑、狭いし怖いし、途中いきどまりの怪しいドアがあったり、、、。休みつつ、だいたい30分以上かかったような気がする。頂上が見えてきて、最後の力を振り絞って(ほんとにこわいくらい急な階段でどこまでもつづいてるんですよ)登った。そして、、、

着いた!!!!!もうヘトヘト。疲れて頂上に出てベンチに座って景色を見ながら、、、、やっぱ登ってよかった!って思った瞬間だった。フィレンツェの街が一望できた。とってもきれいだった。屋根がオレンジ色な建物ばかりで、イタリアの古き良き都という感じがした。田舎といえば田舎なのかもしれない。日本人の観光客の方々もちらほらいて、こんにちわ~っていってくれたおばさんがいてうれしかった。若者の団体なんかもいて、写真撮ってくださいなんて言われて。思わずsureとか英語で言ってしまった。笑。日本語というか日本人に会う機会が全くなかったので、そういうときって思わず日本人にも、日本語で聞かれて日本語わかってるくせに、英語で答えてしまうんだよね。。笑。。weird....。
まあそれは置いといて、ドーモを後にし、次はウィフィッツ美術館へと向かった。ウィフィッツ美術館といえば、あの有名なボッティチェリやラファエロなどの絵で有名な美術館。時間がないので、ゆっくり見る暇はないので、ポイントを絞ってみた。
前にルーブルやオルセーに行った時もルーブルは3日間かけてじっくり見たけど、それでも見きれず、ポイントを絞って今日はここを見る!とかそんな感じで見ていった。イギリス行った時大英博物館もそんなかんじで回った。
話はもとい、ボッティチェリのあの有名なヴィーナスの誕生と春を見てほんとに感激した。絵の大きさにびっくりした。昔日本の大学の時の美術史講義/演習などで一応絵のことは勉強したので覚えていた。あとはあの有名はラファエロのひわの聖母。私はラファエロの絵が大好きであのなんだか優しい感じと丸みを帯びた古典主義後のあの自由な時代を思わせる絵でボーっと椅子に座って鑑賞。至福のひと時。
ウィフィッツ美術館を後にした私は周辺をぶらぶらした。石畳の街で雰囲気がとってもよかった。そのあとベッキオ橋の方へ行った。その頃にはもう真っ暗でベッキオ橋には宝石店が建ち並んでいた。もちろんだけど買わなかったけど、笑、うろうろしてた。
そのまま歩いてあのフィレンツェでも有名なブランド通りの方へ行ったけど買わず、笑、そのまま歩き続けて駅の方へ戻った。駅から一本道を入ったとこにあるレストランに入り夕食をとった。パスタを食べた。めっちゃおいしかった。
イタリアはやっぱパスタおいしい。スパゲティーをいつも食べるんだけど、ソースがおいしい。麺も丁度いい固さだし。はずれなレストランには一度もイタリア旅行中遭わなかった。どこもおいしかった。ラッキーだったのかな。
そしてホテルに戻った。フィレンツェは十分見回ったことだし明日はベネチアに向かうことにした。あこがれのベネチア。あ~楽しみ。そんな期待を抱きつつベットに入っていつの間にか寝ていた。
The end。
次はベネチア編!お楽しみに★
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