田舎へ移ろうちゃんのブログ

昨年、町内の人４人がポンポンと死んでしまった。内二人は１２月、どちらの目撃者も私の家内。犬の散歩がてら、「音なしで救急車が来ている。警察が来ている。」と私に知らせて来た。診断は、どちらも「心不全」、寝ていて亡くなった。私自身は、どちらも「放射能の影響」を考えている。

だらだら書かずに、思いを率直に述べたい。JMJコミュ二ティのイマクラータの死にも、この放射能の影響を考える。千葉で共同体を設立するように天から言われていたのに、小さくても畑を持つ者が生き残ると自給自足を目指し東北へ移住。ここから過ちが始まった。その後、福島原発の爆発。放射能じゃじゃ漏れ地帯の近くに住むこととなる。千葉にいて天の仕事を継続していれば、どんな状況でも護られたであろうに。広島に原爆が落ちた時、助かった人の情報をHPに載せているのは何のためなのか。

千葉では、熱心な信者が、多く見積もって５０人はいただろう。そして、現在のこのコミュ二ティのMDM十字軍の祈りの登録者は約５０人。プラスマイナス０。千葉にいたなら、プラス５０人の１００名程の熱心な信者を獲得出来たであろうのに、残念でならない。

彼女が天から与えられた名は、「日本のバラ」そして、「日本のジャンヌダルク」。これらを鑑み、私は「田舎へ移ろう」の記事にも書いたのだが、フランスを立ち直らせたジャンヌダルクのように、戦火に巻き込まれる日本を救い、さらに皇室にも謁見し、新生日本のために役立つ人だと思っていた。その「日本のバラ」がいなくなってしまった。日本を救う仕事は別の幻視者に移譲されたと見るべきだろう。

最近の天のメッセージ（昨年１２月２９、３０日、今年１月７、８日）には天の必死さが伝わって来るようだ。ほとんどの人が何の準備もしていないようだ。

幻視者でさえ淘汰されてしまう。我々も同様である。さらなるお祈りと準備をお願いしたい。