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テーマ:ニュース(99457)
カテゴリ:プライベート
去年、33年ぶりに中高時代を一緒に過ごした親友と再会しましたが、その時に、次回は他の友人にも声をかけて集まろう、という話をしていました。
当時仲の良かったメンバーに、あの手この手でコンタクトをとり、何とか4人で集まれることになりました。 1970年代の後半、東京都下の中学校の1年A組で同じクラスだった4人が、恐らく高校卒業以来35年ぶりぐらいに集まることになりました。 残念ながらもう1人仲の良かった友人がいたのですが、彼とは連絡がつきませんでした。 それでも4人で集まれるのは、奇跡的だと思います。 幹事をやっていて、再会が実現するための準備を進めていくと、本当に楽しみになってきました。 仕事も急いで終わらせ、会場へ移動して待っていると、続々と集まってきました。 おー、久し振り、変わってないね、などと歓声をあげ、奇跡の同窓会が始まりました。 35年経っていても、会えばすぐにわかるものです。 まずは乾杯して、高校卒業後の人生を1人ずつ説明します。 やはり長い時間ですので、皆それぞれ色々な経験があります。 そして近況報告です。 親が亡くなった、うちはまだ健在、など、この世代らしい話題にもなります。 その後は中学時代からの思い出話です。 先生、友人、4人もいると色々な話が出て本当に面白いです。 墓石屋の息子の○○、昭島に住んでいた●●、など、意外に覚えているものです。 12歳で出会って感受性の強い6年間を共に過ごした仲間との絆は、あっという間に甦りました。 爆笑の連続で、楽しいあっという間の時間でした。 これから年に1回は会おう、と約束して、私は永久幹事を約束しました。 次はもう一度年内に、忘年会でもやろうということになりました。 本当に久しぶりの再会に心は弾み、余韻に浸りながら帰宅しました。 次の再会まで、また自分を磨いていきたいと思います。 皆様ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年02月06日 18時11分55秒
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