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2021年08月27日
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テーマ:小売業(781)
カテゴリ:流通・小売業
先日の日経ビジネスに、興味深い記事が掲載されていました。
24時間営業で高収益をあげる、異色の食品スーパーの記事です。

このスーパーは、岡山県を拠点に展開するハローズです。
異色の企業と言っても、東証上場の売上1,500億円、91店舗を展開する大企業です。

店舗展開は広島、岡山、香川、愛媛、徳島、兵庫の瀬戸内エリアのみです。
コロナ禍の前では、小売や外食は人手不足で営業時間短縮が一般的になっていました。

そのような環境下で、24時間営業でも営業利益率5%を稼ぐハローズは、確かに異色の存在です。
そのハローズの戦略に、記事では触れています。

まずパート従業員の活用は、ワンオペではなく、いわゆる単能工です。
作業内容で人員を配置し、深夜でも6〜8人が常駐、3時間の品出し、陳列のみのパートさんなどを確保して、うまくオペレーションをしているようです。

記事内にハローズの社長のコメントがありますが、当初から24時間営業を前提に、全てのオペレーションを決めてきたそうです。
元々24時間営業でない店を24時間化すると、どこかで色々と無理が生じるということです。

これは確かに納得します。
24時間営業下では、閉店までの売り切りロスなども減り、開店、閉店業務も不要になるなどのメリットもあります。

システム面でのオペレーションを確立することで、高収益につなげることがわかります。
また、このビジネスモデルはどこでも通用するのではないという社長のコメントも掲載しています。

店頭に豊富な品揃えが出来、商品搬入にも無理のない「標準化された600坪の店舗網」が必要ということです。
そのため、瀬戸内エリアに絞り、エリアシェアの拡大を目指します。

確かに24時間営業には、メリット・デメリット両方ありますが、戦略が明確であれば、メリットを活かすことが可能でしょう。
ハローズの今後にも注目したいと思います。







最終更新日  2021年08月27日 18時16分16秒
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