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2021年09月17日
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テーマ:小売業(781)
カテゴリ:流通・小売業
先日の日経ビジネスに、興味深い記事が掲載されていました。
コロナ禍でも健闘する大阪王将を取り上げ、チェーンストア理論の裏を行く戦略に注目しています。

小売や外食などのチェーン店は、メニューや価格を統一するのが一般的です。
同じ価格で、同じオペレーションで提供することで効率化を図り、消費者に低価格での提供や、安心感を与えてきました。

大阪王将は、全国に中華チェーン350店舗余りを展開しています。
その他に冷凍食品の製造販売も行っているのが特徴ですが、これはまた改めて取り上げたいと思います。

大阪王将の店舗は、街の中華屋をイメージしているコンセプトは、ある程度統一されています。
しかし、メニューや価格は店舗によって微妙に異なることがあります。

記事の中では、世田谷区と荒川区にある店舗を取り上げて、同じメニューでも価格が異なっているとしています。
価格は乗降客数、周辺地域の平均時給、年齢層、競合店の価格設定など地域特性を調査した上で店舗ごとに決めている、という同社取締役のコメントも記載しています。

また、大阪王将を展開するイートアンドホールディングス会長の、「飲食店は地域の実情に合わせ『個店』のようにマネジメントすることが重要だ」というコメントも、より重要なポイントであると感じます。

大阪王将に限らず、店舗限定メニューを提供しているケースはあります。
上記の世田谷区と荒川区では、店舗独自のメニューを展開しているようです。

チェーン店のコンセプトは維持しながらも、個店としての独自性も活かしていくのは、マーケティングとしては高度です。
コロナ禍の時代だからこそ、特に必要なのかもしれません。







最終更新日  2021年09月17日 18時19分13秒
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