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2021年11月02日
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テーマ:ニュース(97471)
カテゴリ:流通・小売業
H2Oリテイリングとの経営統合を表明していた関西スーパーの臨時株主総会が行われました。
H2Oとの統合に対してオーケーが割って入り、争奪戦になっていました。

関西スーパーはH2Oとの統合を支持し、オーケーのTOBには応じないことを表明していました。
オーケーはこれに対し、関西スーパー側の賛同を前提に、異例の高値でのTOBを表明しました。

先日開かれた関西スーパーの臨時株主総会は、H2Oとの統合の賛否を問うものでした。
オーケーの社長も会場入りして、緊迫した株主総会になりました。

可決には、出席株主の3分の2以上の賛成が必要でしたが、経営統合案への賛成が66.68%と出席株主の3分の2をわずかに上回り、統合案は僅差で可決されました。
本当に僅かの差でしたので、色々な憶測が飛び交いそうです。

オーケーは買収を断念し、関西スーパーをめぐる争奪戦が決着しました。
オーケーの二宮涼太郎社長は「ぎりぎりだったので悔しい思いもあるが、受け入れたい」と敗戦の弁を述べたということです。 

今後、関西スーパーはイズミヤなどH2O傘下スーパーを含む3社を統括する中間持株会社「関西フードマーケット」となり、シナジー効果を模索します。
傘下のイズミヤは赤字が慢性化しており、阪急オアシスも決して好調ではないと思います。

関西スーパーは、関西では独自性のあるスーパーとして、消費者に受け入れられてきました。
H2Oリテイリングと言えば、阪急阪神という、関西では絶大なブランドです。

この傘下の食品スーパーは、今ひとつ阪急阪神ブランドの効果が出ていないように思えます。
そこに関西スーパーが絡むことで、どのようにして企業価値を高めていくのか、今後に注目したいと思います。

いずれにしても、決着しました。
オーケーは、関西進出のために次の一手を模索するのでしょうか。







最終更新日  2021年11月02日 18時37分54秒
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