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経理は地味だが役に立つ〜ウルトラランナー経理部長の経理の仕事とマラソン日記〜

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2021年11月29日
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カテゴリ:スポーツ関連
先日、今年の日本シリーズが終わりました。
近年稀に見る激闘の日本シリーズでした。

ヤクルトとオリックスの対戦は、1978年が初対戦です。
当時、日本シリーズ3連覇中の阪急ブレーブスに、球団創設以来初優勝のヤクルトが挑む戦いでした。

阪急圧倒的優位の戦前の予想が覆され、ヤクルトが4勝3敗で日本一になります。
あの、上田監督の1時間19分の抗議があった伝説のシリーズでした。

次が1995年です。
阪神淡路大震災を乗り越えたオリックスが、ヤクルトと対戦しました。

この時は、野村監督と仰木監督という名将同士の対決となりました。
小林とオマリーの14球の名勝負がありましたが、4勝1敗でヤクルトが勝ちました。

それ以来の対戦となった今年の日本シリーズは、4勝2敗で再びヤクルトが勝ちました。
6試合中、1点差が5試合、2点差が1試合という、凄まじい激闘でした。

近年稀に見る激闘でしたが、これがいずれも前年最下位のチーム同士でした。
僅か1年でここまでのチームを作ってきた高津監督と中嶋監督は、野村監督と仰木監督の元で選手として活躍した2人です。

若手選手や新戦力を活用して、見事にチームを優勝に導きました。
素晴らしいチームを作り上げたと思います。

セ・リーグの優勝は9年振り、ヤクルトの日本一は20年振りとなります。
その20年前の対戦相手は、何とオリックスと合併した近鉄バファローズでした。

素晴らしい日本シリーズでした。
これでしばらくは野球が見られない日々に
なりますが、一年の最後に素晴らしい日本シリーズを見られて、とても楽しかったです。






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最終更新日  2021年11月29日 18時26分27秒
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