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2021年12月21日
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カテゴリ:スポーツ関連
大相撲の荒磯親方(元横綱稀勢の里)が、二所ノ関の名跡を襲名するようです。
先日、一斉にネットニュースで報道されていました。

現在の二所ノ関親方の元大関若嶋津は、来年1月で定年となる65歳を迎えます。
その後は定年延長制度を利用するとみられており、元稀勢の里の荒磯と、名跡を交換する模様です。
定年再雇用者は部屋を持つことが出来ませんので、部屋の継続には、継承者が必要です。

荒磯親方は故郷の茨城県に荒磯部屋を創設しており、来年には部屋開きが行われます。
どうやら、この部屋が二所ノ関部屋になるようです。

二所ノ関部屋は戦前の大横綱玉錦が再興した部屋です。
現在5つある大相撲の一門の一つで、玉錦が現役死亡の後には玉ノ海、佐賀ノ花が継承しています。

私が子供の頃に、この佐賀ノ花が亡くなり、後継者争いで二所ノ関騒動と呼ばれる騒動がありました。
一時的に一門の長老の湊川親方が二所ノ関を襲名し、その間に後継者を決めることとなりました。

そこで最終的には当時現役だった金剛が後継者に決まりましたが、これに不満を持った人物がいました。
元大関大麒麟の押尾川親方です。

押尾川親方は、自分を慕う力士たちと部屋を脱走し、谷中の寺に籠ります。
大騒動になりましたが、最終的に押尾川は分家独立し、押尾川部屋を興しました。

この時、押尾川につきながら二所ノ関部屋に戻され、その後嫌気がさして廃業、プロレスラーに転向した力士がいました。
それがあの、天龍源一郎です。

金剛は27歳で引退して二所ノ関部屋を継承しましたが、2012年に脳梗塞で倒れ、部屋経営が困難となったことから、二所ノ関部屋は閉鎖されました。
部屋付き親方や行司たちは一門内で移籍し、力士は全て引退しました。
その後、金剛は亡くなります。

その閉鎖されていた部屋を再興したのが、今回の若嶋津の松ヶ根親方です。
2014年に松ヶ根部屋の部屋付き親方である11代二所ノ関と名跡交換を行い、12代二所ノ関を襲名すると同時に、松ヶ根部屋を二所ノ関部屋として再興しました。

その若嶋津の定年に伴い、部屋付きの親方でなく荒磯親方が後継指名されました。
なお、部屋付きの放駒親方(元関脇玉乃島)が現在の二所ノ関部屋の建物などを継承し、放駒部屋として継続するそうです。

まだ若い荒磯親方が、名門の後継者に指名されました。
両国から遠く離れた茨城県で、どのような部屋運営をしていくのか、非常に楽しみです。






最終更新日  2021年12月21日 18時21分47秒
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