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2022年01月19日
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テーマ:ニュース(97628)
カテゴリ:流通・小売業

ウエルシアホールディングスが、同業のコクミンとグループ会社のフレンチを子会社すると発表しました。

M&Aで売上業界1位となったウエルシアの、久しぶりのM&Aです。

 

ウエルシアは関東を中心に全国に展開を広げており、自前での出店とM&Aを組み合わせて拡大してきました。

買収した企業を主要子会社のウエルシア薬局に合併させ、一方で地方で名の通ったブランドの店舗は、旧企業の看板をそのまま残すなどの工夫もしています。

 

主に健康に力を入れ、医薬品と食品を強化するのみでなく、深夜営業やコンビニ並みのサービスなど、専門性が高くユニークな店舗展開をしています。

中には24時間営業の店舗も多く、深夜に薬が欲しいといった場合のニーズにも対応可能です。

 

コクミンとフレンチは「コクミンドラッグ」看板の店舗を展開しています。

専門性の高いドラッグストアを、北海道や関東、関西、九州など主要都市の大型商業施設や、駅、繁華街、住宅地などの好立地に出店しています。

 

比較的コクミンも独自性が強い店舗という印象です。

その点では、ウエルシアとの相性は良いかもしれません。

 

ウエルシアは、両社の株式を創業家などから取得し、コクミン株の76.26%、フレンチ株の100%を保有します。

リリースでは、ウエルシアが今後強化する都市型店舗、全国への出店網拡大を図るとともに、それぞれの保有するノウハウや人材等の経営資源を共有することで、経営規模の拡大と経営体質の強化が見込まれると考え、株式取得に至ったとしています。

 

ドラッグストア業界は、昨年10月にマツモトキヨシホールディングスとココカラファインが経営統合しました。

ウエルシア、マツキヨココカラ、ツルハの3社が1兆円規模の売上高となり、7,000億円から3,000億円規模の企業も多数存在しています。

 

まだ寡占化が進んでいない業界です。

今後、業界再編が進む可能性があり、その動きは早くなっていくように感じます。







最終更新日  2022年01月19日 18時19分51秒
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