|
カテゴリ:経理業務全般
アイドルグループのファンから「聖地」と呼ばれていた神社が、所得隠しで追徴課税されたというニュースがありました。 宮司と神社を運営する宗教法人に対する追徴税額は、重加算税を含め計約1億3,000万円ということです。 流用額は、2023年までの7年間で計2億5,000万円に上り、東京国税局は法人から宮司への給与に該当するとしました。 宮司は参拝者らから受け取った売上金を、法人の口座ではなく自身の個人口座に入金しており、仮装・隠蔽に当たると認定したとされています。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年10月30日 18時16分41秒
コメント(0) | コメントを書く
[経理業務全般] カテゴリの最新記事
|