経理は地味だが役に立つ〜マラソン二刀流HIROの経理の仕事とマラソン日記〜
PR
プロフィール
マラソン二刀流HIRO
ウルトラランナー経理部長で、マラソン二刀流を続けるヒロさんが、地味にコツコツと経理の仕事とマラソンに邁進する日々を、徒然なるままに綴ります。 (フルマラソンサブ4、ウルトラマラソン100km完走を同年齢で達成することを、マラソン二刀流と呼んでいます)
カレンダー
バックナンバー
カテゴリ
日記/記事の投稿
コメント新着
キーワードサーチ
< 新しい記事
新着記事一覧(全2659件)
過去の記事 >
私は今年から厄年となります。 前厄から後厄までの3年間プラス御礼の1年間の、計4年間お参りに行こうと思います。 お参りに行くのは、神田明神にしました。 商売繁盛の神様ですが、それだけでなく日本を代表する神社ですので、決めました。 日本には、古来から人生の節目を「厄年」として忌み慎む習慣があります。 厄年とする年齢は一般には数え年で男性は25歳、42歳、61歳です。 因みに女性は19歳、33歳、37歳、61歳です。 この中でも男性の42歳と女性の33歳は「大厄」といい、特に忌むべき年齢といわれています。 振り返ってみると、私はこの数えの25歳(満24歳)前後は、色々と良くないことがありました。 独身で地方勤務をしていたので、お祓いにも行くことはありませんでした。 ご当地マンホールガラスマグネット 東京都神田明神 数えの42歳の時は、前厄の時は上海に単身赴任していました。 この時も、前厄からきちんとお祓いを受けなかったように思います。 そのため、今回の厄年は年齢的なものもあり、前厄からお祓いに行こうと思っていました。 正月から松の内も明け、神田明神は少し落ち着いたようですが、多くの方が来ています。 受付を済ませて列に並ぶと、少し待って案内がありました。 拝殿の中に入り、座ってお祓いを受けます。 同じ時間帯でお祓いを受けている方は、20人ほどのようです。 時間にして15分ほどでしょうか、厳かな雰囲気で身が引き締まるような思いでした。 無事にお祓いを受けて、神社内を少し散策しました。 今日は姿が見えませんでしたが、子馬のあかりちゃんも元気なようです。 東京の都心の真ん中に、このような静かな空間があるのは、ある意味奇跡のように思います。 お参りをして心が洗われましたので、また来年は本厄のお祓いを受けたいと思います。
10回目の献血 2025年01月30日
2025年 今年やりたいこと 2025年01月14日
ランドセルのリメイク 2025年01月10日
もっと見る