経理は地味だが役に立つ〜マラソン二刀流HIROの経理の仕事とマラソン日記〜
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マラソン二刀流HIRO
ウルトラランナー経理部長で、マラソン二刀流を続けるヒロさんが、地味にコツコツと経理の仕事とマラソンに邁進する日々を、徒然なるままに綴ります。 (フルマラソンサブ4、ウルトラマラソン100km完走を同年齢で達成することを、マラソン二刀流と呼んでいます)
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西武池袋線とJR武蔵野線が、直通運転を検討しているというニュースがありました。 実現すれば、かなりの長距離路線となります。 2028年度をめどに、直通運転を実施する方向で検討しているようです。 実現すれば、両社間の直通運転は初めてになります。 武蔵野線はさいたま市方面、西武池袋線は池袋方面への交通手段として利用されています。 通勤通学などで利用する近隣住民も多く、相互乗り換えの需要が高い路線です。 この両線には接続駅がないため、JR新秋津駅と西武・所沢駅間にある連絡線を使って、直通させる案が検討されているようです。 この連絡線の近くには、JR新秋津駅と西武・秋津駅があります。 秋津・新秋津間を路線乗り換えで利用する乗客も多いですが、両駅は約400メートル離れており、ここを直通させるのは困難なようです。 そこで、連絡線を使うという案が浮上しているようです。 駅からあるく西武線/大滝玲子/旅行【1000円以上送料無料】 両社は今後、直通運転の具体的なルートについても協議を進めていくようです。 西部池袋線は、西武秩父線と連絡しますので、埼玉県の西武秩父まで直通で行けます。 武蔵野線は、千葉県の西船橋駅から京葉線と連絡します。 そのため、東京ディズニーリゾートのある舞浜を通って、東京駅まで直通で行けます。 この直通運転が実現すると、最長で秩父エリアから千葉県を経由して東京都心まで直通でつながることとなります。 壮大な構想になると想像できます。 私は西武線沿線で生まれ育ち、西武池袋線や新宿線を通学やレジャーなどに利用していました。 両親の介護の時は、新秋津と秋津の乗り換えも、何度も経験しました。 最近の西武は他社と積極的に連携しているように思えます。 このニュースは、今後も継続してウォッチしていきたいと思います。
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