強い経理部をつくる税理士のマラソン二刀流日記
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マラソン二刀流HIRO
強い経理部をつくる税理士で、マラソン二刀流を続けるヒロさんが、税理士・経理・会計まわりの仕事とマラソンに邁進する日々を、徒然なるままに綴ります。 (フルマラソンサブ4、ウルトラマラソン100km完走を同年齢で達成することを、マラソン二刀流と呼んでいます)
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経営不振にあえぐ日産自動車が、追浜工場での生産を終了すると発表しました。 2027年度末をめどに終了するとのことです。 現在、追浜工場で生産している車両は、福岡工場に生産を移管します。 福岡工場でも同種の車両を生産しているようですので、移管は大きな問題はないようです。 つい先日、日産が台湾の鴻海とEV生産で追浜工場を利用する方向、という報道があったばかりでした。 元々、日産の再建計画において、複数の工場の閉鎖が検討されており、追浜工場もその候補となっているという報道は出ていました。 そこに鴻海との生産という話が出てきたので、追浜工場も継続されるか、と思っていた矢先でした。 恐らく、鴻海との交渉がまとまらなかったのでしょう。 神奈川県は日産の本社があり、日産と取引している企業も多数あると思います。 私の知人でも、日産に勤務している人もいます。 【中古】 落日の轍 小説日産自動車 文春文庫/高杉良(著者) 追浜工場が閉鎖されることで、雇用の喪失、税収の減少など、横須賀市の経済にも大きな影響を与えます。 また、当然ながら追浜工場に勤務している方は、勤め先を失うことで失業する方も多くいらっしゃると思います。 福岡へ転勤するといっても、全員が異動できるものでもありません。 パート社員の方などは、新たな仕事を探さなければならなくなります。 日産は経営の失敗で多額の損失を出し、頼みのホンダとの統合も決裂しました。 当時の役員は多額の報酬や退職金を得て、真面目に働いていた現場の従業員が職を失うということになります。 経営の失敗の影響が、真面目にコツコツと働いてきた方に影響すると思うと、何とも言えない気持ちになります。 個人的には、経営責任というものは本当に重いものだと、日産の経営陣にはもっと認識してほしいです。
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