経理は地味だが役に立つ〜マラソン二刀流HIROの経理の仕事とマラソン日記〜
PR
プロフィール
マラソン二刀流HIRO
ウルトラランナー経理部長で、マラソン二刀流を続けるヒロさんが、地味にコツコツと経理の仕事とマラソンに邁進する日々を、徒然なるままに綴ります。 (フルマラソンサブ4、ウルトラマラソン100km完走を同年齢で達成することを、マラソン二刀流と呼んでいます)
カレンダー
バックナンバー
カテゴリ
日記/記事の投稿
コメント新着
キーワードサーチ
< 新しい記事
新着記事一覧(全3002件)
過去の記事 >
何度もこのブログでも書きましたが、昨日、巨大ドラッグストアグループが誕生しました。 売上1位、2位の2社が経営統合して、新たに再編されました。 売上1位のウエルシアホールディングスと、2位のツルハホールディングスが経営統合し、1つのグループとなりました。 これにより、国内では規模がダントツの1位となりました。 単純合算で、売上は2兆3,124億円、店舗数は5,659店舗となります。 従業員数も11万人となり、圧倒的な規模の企業グループとなります。 現在売上3位のマツキヨココカラ&カンパニーの売上は、1兆616億円ですので、売上規模では2倍以上になります。 それどころか、現在の規模では、ドラッグストアグループとしては売上は世界6位となるようです。 1位はウォルグリーン・ブーツ・アライアンス、2位はCVCヘルスで、いずれもアメリカの企業です。 3位はアジアで展開する香港のASワトソングループで、4位、5位はいずれもドイツの企業です。 新生企業は、これに次ぐ企業規模になります。 世界No.3の背中が見える立ち位置へ、としています。 統合後は、ウエルシアがツルハの100%子会社となります。 社名はツルハホールディングスとなり、ウエルシアは11月27日付で上場廃止となりました。 ツルハの株式の50.9%を所有する親会社は、イオンになります。 つまり新生ツルハホールディングスが、イオンの子会社となります。 元々、ウエルシアの親会社はイオンで、イオンはツルハにも出資していました。 イオンはツルハを子会社化し、その下にウエルシアをぶら下げる、という形式で、この経営統合を成立させました。 来年4月には新たなプライベートブランドも立ち上げる計画で、アジア圏の出店にも力を入れていく方針です。 受発注や売上実績などのデータを管理する両社のシステムは、3年以内に一元化する予定です。 2兆円を超える規模のドラッグストアグループではありますが、食品の構成比も高い企業になります。 そのため、食品の売上高で考えても、既存の食品スーパーのランキング上位に入ってきます。 今後、ドラッグストア業界の再編が益々進んでいくと思われます。 その中で、この新生ツルハホールディングスが消費者にどのような価値を提供していくのか、注目していきたいと思います。
イオンとアオキが提携解消へ 2026年01月13日
フジがレデイ薬局を売却へ 2025年11月26日
会社近くのコンビニが閉店 2025年09月18日
もっと見る