経理は地味だが役に立つ〜マラソン二刀流HIROの経理の仕事とマラソン日記〜
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マラソン二刀流HIRO
ウルトラランナー経理部長で、マラソン二刀流を続けるヒロさんが、地味にコツコツと経理の仕事とマラソンに邁進する日々を、徒然なるままに綴ります。 (フルマラソンサブ4、ウルトラマラソン100km完走を同年齢で達成することを、マラソン二刀流と呼んでいます)
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先日、上海の先輩方と会話をしたいる中で、「テレックス」についての話になりました。 恥ずかしながら、私はテレックスというものの存在を知らず、初めて耳にしました。 それから、テレックスについて色々と教えていただきました。 テレックスは「Teletype exchange service」の略で、簡単に言えば、通信手段の一つということになります。 1970〜80年代頃の海外との通信は、テレックスを利用していたということです。 当時の国際電信電話(KDD)のサービス網を利用していたようです。 専用端末を使用して英文で文字を打ち、送信すると相手先に届く、というものです。 商社などでは、このテレックスを使って、海外との通信を行っていたということです。 海外から到着したテレックスを、朝出社した新入社員が各部署に配る、というのが日課だったとお聞きしました。 言われてみると、私の新入社員の頃はテレックスがFAXに変わっただけで、やっていることは同じでした。 また、文章の長さによって通信料が変わるため、省略可能な単語はできる限り省略するようにしていた、ということです。 英文のBest RegardsはBRなどと略していたそうです。 お一人の方は、テレックスの略語辞典のようなものを持っていた、とおっしゃっていました。 色々な工夫があったのだと、興味深くお聞きしました。 時差もある海外とのやり取りは、今も昔も同じように苦労があると思います。 しかし、現代ではメールの発達により、やり取りはとてもスムーズになりました。 テレックスは、2000年代の前半頃まで使われていたようです。 今ではFAXもほとんど使う機会がなくなりましたが、過去の先輩方のご苦労とご努力で現在があるということを、改めて実感しました。
OH 夜 2025年12月09日
上海の先輩の訃報 2025年10月28日
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