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経理は地味だが役に立つ〜マラソン二刀流HIROの経理の仕事とマラソン日記〜

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2025年12月10日
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以前、「箱根5区」という本を読んだことがありますが、その続編ではありませんが、「箱根2区」という本が出版されました。
前回と同じ作者で、同じ徳間書店から出版されました。

本屋さんで偶然目にして、すぐに買いました。
真っ先に読みたかったのですが、仕事の忙しい時期に重なり、我慢していました。

先日、ようやく読めるタイミングとなり、一気に読みました。
期待通りの内容で、1日で読んでしまいました。

箱根駅伝の2区は、「花の2区」と言われるエース区間です。
各大学ともエースを配置して、往路の前半で流れを掴もうとしています。

この「箱根2区」では、何人かの選手にフォーカスを当て、大学時代のみならず、その前後を深掘りしています。
そのため、取材は長期間に渡ります。

エースが入学して大学が活気付き、後に箱根駅伝で優勝したチームがあります。
その一方で、異色の出で立ち2区を走った選手は、力があるにも関わらず、走っている最中に故障してしまい、監督からストップさせられ途中棄権という悲劇を味わったエピソードもあります。

この選手は、後に監督として箱根駅伝に戻ってきます。
そこまでの時間を追いかけているのは、筆者の熱意を強く感じます。

違う大学のライバル同士の対決や、最強の留学生など、2区を巡る物語は数多くあります。
今年の箱根駅伝のことも書かれており、正に最新刊と言えます。

現役選手として走っている時のことはもちろんですが、あの選手たちはその後どうなったのだろう、ということも大変気になります。
ここにもしっかりと触れられており、とても素晴らしい内容になっています。

どの物語も読みごたえがあり、ランナーや駅伝ファンの方でなくても引き込まれる内容だと思います。
私も去年、箱根駅伝再現ランをやりましたが、書かれている通りのコースのきつさを、読んでいて思い出しました。

箱根駅伝まであと3週間ほどとなったこの時期に、是非読みたい一冊です。
お勧めします。






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最終更新日  2025年12月10日 18時47分42秒
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