経理は地味だが役に立つ〜マラソン二刀流HIROの経理の仕事とマラソン日記〜
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マラソン二刀流HIRO
ウルトラランナー経理部長で、マラソン二刀流を続けるヒロさんが、地味にコツコツと経理の仕事とマラソンに邁進する日々を、徒然なるままに綴ります。 (フルマラソンサブ4、ウルトラマラソン100km完走を同年齢で達成することを、マラソン二刀流と呼んでいます)
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イオンとクスリのアオキが、資本業務提携を解消しました。 イオンがアオキに通達をしたようです。 両社は、2003年から資本業務提携を結んでいました。 イオンのプライベートブランド商品を、アオキの店舗でも販売するなどしていました。 しかしながら、ここ最近では、アオキがイオンの岡田会長に、自社の社外取締役の退任を求めるなど、両社の関係が悪化していました。 イオンは「本資本業務提携を継続することは、当社及び当社株主にとってリスク」だとしています。 イオンは昨年11月20日時点で、アオキ株の10・20%を保有する大株主です。 また、今月中に連結子会社化するツルハホールディングスのアオキ株保有分も加えると、比率は約15%にまで高まります。 イオンによると、アオキからイオンの持つ議決権比率の引き下げも一方的に要求された、ということです。 イオンの影響力を弱めようとしたとみられます。 背景には、イオンの持株比率が15%程度まで上昇することで、アオキがイオンの持分法適用会社になることがあります。 アオキがこれを嫌った、という見方がされています。 またアオキは、ここ最近でも食品スーパーのM&Aを積極的に行っています。 単独企業の方が時代の変化に対応できる、として、イオンによるドラッグストア業界の再編に、否定的な見解を示していました。 そして、独自路線で2035年に売上高1兆円を目指す、長期経営構想を掲げています。 これらのことから、両社の関係が悪化したとみられています。 またアオキは、香港系投資ファンドのオアシス・マネジメントが筆頭株主となっています。 オアシスはいわゆる「物言う株主」で、アオキに対しても3年連続で株主提案を出しています。 アオキとイオンの溝が深まる中で、オアシスの出方にも注目が集まります。 いずれにせよ、これで、イオン・ツルハ・ウエルシアの連合にアオキが加わることはなくなったといえるでしょう。 アオキは今日、この資本業務提携の解消を決定した事実はない、とリリースしましたが、額面通り受け取る人はいないでしょう。 アオキ、そしてイオンの次の一手がどうなるのか、注目です。
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