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カテゴリ:マラソン・ランニング
東京オリンピックの代表選手が、大学の陸上部の監督に就任するというニュースがありました。
先日、陸上選手を引退した富士通の中村匠吾選手が、明治学院大学の陸上部監督に就任するそうです。 ![]() 中村選手は1992年、三重県四日市市生まれの33歳です。 上野工高(現伊賀白鳳高)から駒澤大学に進学しました。 箱根駅伝は2年時に3区で区間3位、3年時には1区で区間2位、そして4年時には1区で区間賞を獲得しました。 卒業後は富士通に入社し、初マラソンの2018年のびわ湖毎日マラソンで日本人トップの7位に入賞しました。 ![]() そして、2019年の第1回MGCでは、大迫傑選手、服部勇馬選手らを抑えて優勝、東京オリンピックの切符を獲得しました。 東京オリンピックでは故障明けということもあってか、61位の成績でした。 昨年からは指導者を目指して、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科に進学し、学んでいるそうです。 同大学院は、青山学院大学の原監督も学んだ大学院です。 駒澤大学OBは、大学駅伝界で指導者を務めている方が多数います。 國學院大学の前田監督、立教大学の髙林監督、そして駒澤大学の藤田監督など、いずれもあの大八木監督の教え子です。 ![]() 明治学院大学の陸上部長距離ブロックの歴史は古く、1924年(大正13年)に創部されました。 1970年に第1回全日本大学駅伝に出場し、19位だったそうです。 2020年度からは「MG箱根駅伝プロジェクト」が発足し、2028年の箱根駅伝出場を目指しているようです。 これまで箱根駅伝の本戦出場はありませんが、関東学生連合にはこれまで4選手が選ばれています。 予選会には2009年から出場し、チーム最高成績は2024年の総合19位です。 世界で実績のある方を監督に迎えて、今後の飛躍が期待されます。
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最終更新日
2026年03月03日 19時14分01秒
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