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テーマ:ニュース(96590)
カテゴリ:流通・小売業
ドン・キホーテなどを展開するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)が、Olympicグループを買収することになりました。
7月1日付で、OlympicはPPIHの完全子会社になります。 ![]() これにより、Olympicは東証スタンダード市場での上場廃止になります。 株式交換による経営統合の形式のようです。 Olympicは、5月末の定時株主総会の決議で承認を得て株式交換を実施します。 そして、PPIHは簡易株式交換の手続きにより、株主総会の決議なしに株式交換を実施します。 両社の経営統合により、Olympicの店舗は「ドン・キホーテ」や「MEGAドン・キホーテ」などへの業態転換を進めることとなるようです。 この他にも、PPIHは関東圏に出店を計画する新業態「ロビン・フッド」の展開も加速させる模様です。 ![]() PPIHグループはドン・キホーテを展開するほか、子会社のユニーが展開するアピタ、ピアゴなどのブランドを保有しています。 長崎屋やユニーの再建で、その実績は折り紙付きです。 ドン・キホーテのユニークな品揃えや、特徴的な仕入れにより、圧倒的な競争力を有しています。 昨今の環境の厳しい変化を収益機会と捉えた経営計画により、売上・利益の大幅な伸長を目指しています。 Olympicグループは都内を中心に1都3県でスーパーマーケット「Olympic」やディスカウントストア、専門店を展開しています。 経営環境は物価高騰をはじめ厳しさを増しており、業績の低迷も続いていたことから、経営統合の検討に至った模様です。 自宅の近くにOlympicの店舗があります。 30年ほど営業しており、地域ではかなり古い歴史のある店舗です。 ![]() お客さんも定着しており、非食品も充実している良い店舗です。 食品の品揃えも充実しており、お酒の種類は専門店並みです。 このような店舗でも、周辺の競合店舗に比べると、お客さんの入りは今ひとつです。 一言で言うと、特徴があまりないように映るのでしょうか。 これがPPIHの傘下になることで、今後どのように変化していくのでしょうか。 MEGAドンキユニーの店舗の成功を目にしますが、個人的にはOlympicはドンキとは少し毛色が異なるように感じます。 今後に注目したいと思います。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026年04月06日 18時08分17秒
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