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経理は地味だが役に立つ~毎日更新予定 現役経理部長の奮闘日記~

経理は地味だが役に立つ~毎日更新予定 現役経理部長の奮闘日記~

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経理業務全般

2022年08月15日
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カテゴリ:経理業務全般
今日は決算関連業務の残務があるため、通常通りの勤務です。
お盆の真っ只中ということもあり、街中も電車も空いています。

雰囲気的には、ワイシャツの人は普段の1割ぐらいです。
部活の高校生の姿も見られますが、電車はガラガラで、最寄駅から座って出社することが出来ました。

会社に着くと、ある程度の人が出社しています。
在宅勤務の人もいますので、普段と同じような光景です。

私の勤務するオフィスは、9月後半に引越しが決まっています。
現在のオフィスは駅前なのですが、ここから10分ほど行った本社オフィスに統合されます。

オフィスの見直しの一環で、今のオフィスは統合されることになりました。
これも時代の流れだと思っています。

引越しはまだ1ヶ月ぐらい先なのですが、廃棄物の廃棄などはオフィスでまとめて行うため、今週には指定場所へ出す必要があります。
これまでは決算業務などで忙しかったので、今日まとめて行うこととします。

新オフィスはフリーアドレスで、収納スペースも極めて少なくなります。
そのため、現在のオフィスの物は、思い切って断捨離します。

心の中で、B'zの「LOVE PHANTOM」を口ずさみながら、古い書類を片付けていきます。
「いらない何も捨ててしまおう」と、勢いよく片付けます。

転職してからずっとこのオフィスで過ごしましたので、約5年半くらいになります。
都度整理してはいますが、どうしても書類は溜まってしまいます。

段ボール箱5箱に、捨てる物が一杯になりました。
これから引越しまでの1ヶ月間、出来るだけ物を残さずに過ごしたいと思います。






最終更新日  2022年08月15日 18時14分59秒
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2022年08月08日
カテゴリ:経理業務全般
サンリオが東京国税局の税務調査で、追徴課税処分を受けたと発表しました。
5年間で約13億円の追徴課税ということです。

サンリオは、香港の子会社を巡って2017年にも約11億円の追徴課税処分を受けています。
この処分取り消しを求めて、現在係争中です。

これに加えて、今回は13億円の追徴です。
報道によると、香港と台湾にある子会社の所得約42億円を、親会社と合わせて申告すべきだと判断された、ということです。

これは、いわゆる「タックスヘイブン税制」の適用によるもの、とされています。
これは、タックスへイブン(軽課税国)を利用して、租税回避を図る行為を排除する制度です。

詳しい内容は報道されていませんが、香港と台湾は日本よりも法人税率が低いことから、現地で納税するようなビジネススキームを構築していたのだと思います。
例えば、日本で使用するキャラクターの使用権を海外子会社が管理している、というスキームにして、日本からその使用料を海外子会社に支払うということが考えられます。

こうすると、海外子会社は日本から得た使用料が課税の対象になります。
香港や台湾の法人税率は、日本よりもかなり低いので、納税額を少なく済ませることが出来ます。

しかしながら、実態としては日本での所得だと認定されれば、その海外子会社の所得を、日本で納税することが求められます。
日本の税率が適用されますので、納税額は多くなります。

サンリオでは、追徴課税を全額納付した上で、争う姿勢を示しています。
「現地でしか行えない事業で、税制の適用除外基準に当てはまる。租税回避の目的ではない」と反論しており、処分を不服として法的な手続きを検討するということです。

タックスヘイブン税制は、税理士試験の法人税の勉強で学びました。
その時は、特殊な対応として、試験に出るかは微妙という内容でしたが、実務上ではありがちな話です。

今回の追徴も争うようですので、その行方に注目したいと思います。







最終更新日  2022年08月08日 18時19分21秒
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2022年07月15日
カテゴリ:経理業務全般
会社のパソコンが入れ替えになりました。
これまでのノートパソコンから、タブレット型のパソコンになりました。

去年の秋から、働き方が大きく変わりました。
これまで1つの拠点で勤務していましたが、新たに拠点が3つになりました。

これに加えて在宅勤務もあります。
最近は在宅勤務をする機会はめっきり少なくなりましたが、いずれにしても働き方が多様化しています。

日々、あちこちの拠点を行き来することが多いので、パソコンは常に持ち歩くことが多くなります。
また、各種会議もペーパーレスですので、必ずパソコン持参で参加することになります。

こういう状況ですので、会社からパソコンの入れ替えをすると連絡がありました。
私自身は今のパソコンでも不便は感じていませんでしたが、会社の指示なので入れ替えてもらうことになりました。

新しいパソコンが送られてきて、マニュアル等を見ながら自分で設定します。
もちろん初期設定はやってもらっているので、データ移行やブラウザ、フォルダなどのショートカットの設定などがメインです。

基本的にはファイルは全てサーバー上に保管していますので、大きな問題はありません。
保管サーバーのショートカットをデスクトップに作れば、それで済みます。

その他諸々の設定も終えて、先日、前のパソコンを返却しました。
今回のタブレット型は嵩張らないのは良いですが、結構重いのが難点です。

リュックに入れて背負うと、背中にズッシリときます。
これは意外でした。

パソコンが変わると最初は慣れませんが、それもすぐに解決するでしょう。
活用して、効率的に仕事をしていきたいと思います。






最終更新日  2022年07月15日 18時29分01秒
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2022年06月30日
カテゴリ:経理業務全般
6月も今日で終わりです。
いつものことですが、6月は株主総会の月となりますので、とても忙しいです。

何回も書いていますが、今年は新体制で最初の株主総会でした。
そのため、前例のない中での対応に苦慮しました。

有価証券報告書の作成も、苦労しました。
例年なら100ページ少々のものが、200ページ余りになりました。

監査法人との調整にも時間がかかり、大変でした。
部員の皆が、本当によく頑張ってくれました。

相変わらず3つの拠点を行き来し、精力的に仕事をしました。
色々と出てくる課題も、何とか解決させてきました。

プライベートでは、旧交を温め合う機会に恵まれました。
上海時代の先輩方や、中高時代の同級生との久しぶりの再会は、とても楽しい機会でした。

大学院も卒業後の同窓会活動を頑張っています。
現役生へのサポートの機会を作り、役員のミーティングや懇親会で、充実の時間を過ごしました。

ランニングは、先日の練習会と打ち上げがとても楽しかったです。
今月の走行距離は204kmにとどまりました。

前半は走り込めましたが、梅雨明け以降は猛烈な暑さで、距離を伸ばせませんでした。
北海道マラソンまで、あと2ヶ月を切りました。
頑張っていきたいと思います。

6月も色々ありました。
明日から7月です。
引き続き頑張りたいと思います。






最終更新日  2022年06月30日 18時28分38秒
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2022年05月26日
カテゴリ:経理業務全般
社内外で説明をするために、資料を作ることがよくあります。
資料のまとめ方は、なかなか大変で奥深いと思います。

社内説明用の資料を作成するのに時間をかけないよう、言われたことがあります。
PowerPointでなくても良いと言われたこともあります。

それでも結局は、内容次第です。
だからと言って、内容が伝わらないものでは意味がありません。

何ページもPowerPointで作ってあっても、結局何が言いたいのかよくわからない、という資料もあります。
伝える側は、聞く側の立場に立って作成しないといけません。

また、Excelでも充分な内容をわざわざPowerPointにしたり、Wordのメモ程度で良いものを、やたら凝って作る人もいます。
これは結構無駄な作業だと思います。

PowerPointに、やたらと細かい文字でたくさん書いてある資料もあります。
これもPowerPointの活用になっていないというケースです。

私も営業から経理に異動した頃から、PowerPointで資料を作る機会が増えました。
かれこれ20年ほどになります。

ここまで書いてきた悪い例は、全て私が過去にやったものです。
このような失敗やミスを繰り返して、少しずつ身につけてきました。

資料をまとめる時に私が意識しているのは、出来るだけ枚数を少なく、出来たら1枚でまとめる、ということです。
その1枚を見れば、聞いた側が判断出来る、という状態が理想です。

特に報告する相手が役員が多いので、多忙な中で聞いて理解していただくには、1枚ものが基本です。
私も部下の人によく、1枚もので簡単にまとめてください、と依頼することがあります。

なかなか難しいですが、最近では部下の人たちの作る資料がとてもレベルアップしてきました。
皆よく頑張って身につけていると、感心します。

これからも色々な機会で資料を作成するでしょうが、シンプルにわかりやすく、を心がけていきたいと思います。






最終更新日  2022年05月26日 18時16分16秒
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2022年04月12日
カテゴリ:経理業務全般
私の会社は、毎週ミーティングがあります。
課題管理や進捗管理は、週単位でやるのが基本です。

私の部署では、課長以上のリーダー6人で、毎週金曜日にミーティングを行っています。
毎週、週次報告書を提出してもらい、それに基づいて全員で情報共有と、その場でどんどん意思決定していきます。

週一回は確実に報連相してもらう場を用意しており、それまでにすぐに対応が必要なものは、随時報連相してもらっています。
こうすることで、大体は把握出来ます。

しかしながら、現在は拠点が分かれていたり、決算業務の多忙さもありますので、より確認の頻度を上げる必要があります。
そのため、3月から両拠点のキーパーソンのリーダーと、個別に週次ミーティングを行っています。

普段離れているリーダーとは、この拠点に行った時は対面で、そうでない時はWebでミーティングを行っています。
どうしても日々、この拠点に行くことが出来ませんので、大きなことから小さなことまで、毎週サシでミーティングをすることで、互いの認識を合わせます。

また、同じ拠点のリーダーとも、主に決算業務における課題を中心に、毎週打ち合わせます。
決算では論点になるテーマが多岐に渡るので、抜け漏れのないように、近くにいても毎週定期的に打ち合わせます。

この個別ミーティングでは、それぞれ課題管理表を用いています。
Excelに課題を列挙し、現在のステータスと完了予定日、担当者を記載して、確認をしています。

このように、課題や対応事項を見える化することで、圧倒的に安心感が醸成されます。
あとはこれを片付ければ良い、という気持ちになりますので、その進捗管理をすれば良いことになります。

新たな課題が出たら、追加していきます。
これが全部なくなったら、このミーティングは終わりにしようと思いますが、意外とそうはならないものです。

前職時代から、このやり方は続けています。
その時々によってやり方を変えていくことは必要だと思いますが、現在のところはこのやり方が一番しっくりきます。






最終更新日  2022年04月12日 18時15分46秒
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2022年04月06日
テーマ:ニュース(98155)
カテゴリ:経理業務全般
先日も「21億円を横領」という記事を書いたばかりですが、また個人の着服事件です。
今度の被害額は、8,000万円を超える金額です。

舞台は、大阪に本社のあるがんこフードサービスです。
「がんこ寿司」などの名称で、全国に約100店舗を展開する和食チェーンの元経理部長が、当事者です。

手口としては、会社経費で購入した収入印紙を換金し、その金を着服していたというものです。
この金額が8,000万円を超えるということです。

元経理部長は社内調査に対し、不正を認めて、1月末で退職しました。
横領した金は、生活費や遊興費に使ったと説明しているそうです。

この元経理部長は中途入社です。
6年ほど前から、取引先との契約業務に必要だと偽って収入印紙の購入を繰り返し、金券ショップで換金して着服したということです。

がんこフードは、被害額の確定を急いでおり、状況によっては刑事と民事の両方で法的対応を検討しているそうです。
元経理部長は、弁済に応じるとしています。

発覚の経緯はわかりませんが、これも内部監査やガバナンスに問題があったのは間違いないでしょう。
一人に権限が集中していることで、起きた事件だと思われます。

また、収入印紙や切手は盲点になりがちです。
印紙は購入時に公租公課や租税公課として、一時に経費処理することが一般的です。

本来なら、購入時は貯蔵品として資産計上し、使用の都度、費用として処理することが原則です。
しかし、処理の煩雑さから購入時に経費処理する方法も認められていますので、多くの企業はこの方法を採用しています。

そうすると、収入印紙の払い出しノートなどを作成して、管理をすることが必要です。
これがきちんと出来ていたかどうかが、ポイントになります。

前職では管理ノートに記録しており、現職では使用する人が立て替え購入して、経費精算するようにしています。
出来るだけ電子契約などにして、収入印紙を使わないようにしたいですが、まだまだこれからです。

これも、対岸の火事としてはいけません。
よく気をつけたいと思います。







最終更新日  2022年04月06日 18時05分13秒
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2022年03月31日
カテゴリ:経理業務全般
2021年度も今日で終わりです。
去年に引き続き、コロナに振り回された1年でした。

在宅勤務やWeb会議などは、すっかり定着しました。
ペーパーレスも、以前に比べると劇的に進みました。

コロナの特需も、今期も色々とありました。
解熱鎮痛剤や検査キットなどは、かなり売れました。

私の仕事としては、10月から体制が大きく変わり、激動の年でした。
これまでに経験したことのない状況の中で、試行錯誤し、もがき苦しみながらも、何とかここまでやってきました。

もう、転職◯年目ということを意識することもなくなりましたが、ちょうど5年が過ぎたことになります。
大きな変化を迎えた転職5年目、今は大変ですが、いずれ貴重な経験になったと言える日が来るでしょう。

来期は、この新体制を軌道に乗せ、さらにスピード感を持って仕事をしていきたいと思います。
私たちの本当の力を見せる時はこれからです、と鼓舞しながら、来期に突入していきます。

大学院も終わりました。
コロナ禍の真っ只中の2年間でしたが、ニューノーマルな学びの形態の中で、多くのことを学び、多くの方に出会いました。
恐らく、一生の財産になったと思います。

マラソンは、相変わらず大会も少なく、寂しいシーズンでした。
ランニング仲間と会う機会も限られ、試練のシーズンが続きました。
来シーズンは、また皆と大会で一緒に走って飲みたいです。

そんな感じで過ごしたこの2021年度でした。
明日からまた新年度です。
年度決算業務も本格的に始まります。
頑張っていきたいと思います。






最終更新日  2022年03月31日 18時28分23秒
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2022年03月30日
カテゴリ:経理業務全般
SR(Shareholder Relations)と呼ばれる、投資家との対話活動を行っています。
IR(Investor Relations)と比べると、特定の投資家との対話になりますので、より突っ込んだ内容になります。

SR活動は、年2回ほど行われます。
機関投資家の方々とのミーティングで、会社の理解を深めていただくことが主目的になります。

当然、理解を深めていただくことで、会社の目指すことややることに、賛成していただくことが必要です。
それが、株主総会での賛成票の投票につながります。

それぞれの投資家が、株主総会で議決権を行使する際のガイドラインを持っています。
わかりやすい一般例で言うと、女性の取締役の有無なども、代表的な例です。

会社の中期計画や方針なども、それによってどういう姿を目指しているのか、その結果どのように企業価値が上がるのか、などの対話になります。
これは投資家にとっては、特に重要な内容になります。

かつて、ソニーが海外の機関投資家から、事業を分割するように要望されたことがありました。
最近のセブン&アイのそごう・西武の売却なども、投資家からの要望が出ていたのは間違いないと思います。

最近では、企業経営におけるESGや、サステナブル経営についての議論が多いと思います。
企業活動も持続可能性を重視しなければならず、会社の考え方を巡っての議論になります。

考えてみれば、私は10年以上前にESGの走りであったCSRを担当したことがありました。
大学院でも経営を学ぶ上で、サステナブル経営はよく学びました。

このような経験を活かして、これからも企業価値向上にに努めていきたいと思います。
SR活動に限らず、多くの方との対話を通じて、当社のことをご理解いただくよう、努めたいと思います。







最終更新日  2022年03月30日 18時19分17秒
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2022年03月15日
テーマ:ニュース(98155)
カテゴリ:経理業務全般
個人で21億円を横領していたという会計不祥事が明らかになりました。
貨幣処理機などを扱う大手企業、グローリーの子会社で、コインロッカー保守のグローリーサービスでの事件です。

このグローリーサービスの元経理担当社員が、会社の資金を個人の銀行口座に移し替えるなどの手口で、約13年間に渡って横領を続けていました。
横領した総額は21億円を超えるということです。

調査報告書が出ています。
それによるとこの元社員は、社内の売上金や保険料などの現金を金庫から抜き取るほか、会社の銀行口座からネットバンキングで個人口座に振り込むなどの手口で着服を繰り返していたということです。

横領した金は、競馬の馬券購入に約17億円、飲食などの遊興費に約4億円使ったということです。
馬券購入に13億円とは、凄まじい額です。

元社員は中途入社で、経理担当を一人で行っていたそうです。
発覚を防ぐため、口座の残高証明書の数字を切り貼りして偽造したほか、帳簿を改ざんして上司に報告していたそうです。

上司は、書類を確認するだけで、ネットで残高確認などはしていなかったため、発覚が遅れました。
今回の発覚のきっかけは、親会社からだそうです。

子会社の資金口座残高が常にマイナスになっていることを不審に感じたグローリーの財務担当部門が、取引明細を精査して不正が発覚したそうです。
これに13年かかっています。

非常に古典的かつ大胆な犯行です。
こういうケースは、経理担当に支払い等の権限が集中している場合に起きます。

おまけに上司のチェックも機能していなかったようです。
対岸の火事とせず、わたしも気をつけたいと思います。

なお、グローリーサービスは、この元社員を解雇し、刑事告訴するそうです。
しかしながら、個人で21億円を弁済するのは困難だと思います。

また、業績予想も修正し、過去の決算も訂正するそうです。
何とも言えない虚しさを感じます。






最終更新日  2022年03月15日 18時16分04秒
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