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経理は地味だが役に立つ~毎日更新予定 現役経理部長の奮闘日記~

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海外

2021年06月24日
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テーマ:ニュース(93431)
カテゴリ:海外
香港の民主派系新聞のリンゴ日報(蘋果日報)が、廃刊に追い込まれました。
香港国家安全維持法(国安法)に基づいて当局に資産を凍結され、26年の歴史に終止符を打ちます。

リンゴ日報は12歳の時に中国本土から香港に渡った黎智英(ジミー・ライ)氏が、1995年に創刊した新聞です。
中国共産党に批判的な論調で知られています。

国安法の施行によって、リンゴ日報は打撃を受けてきました。
創業者のライ氏は逮捕され、編集幹部や記者も逮捕されています。

そして、資産が凍結され、銀行口座も凍結されました。
これにより、事業の継続は困難となり、事実上の廃刊となりました。

香港は一国二制度として、中国返還後も高度な自由自治が認められてきました。
しかしながら、その根幹は揺らいでいます。

リンゴ日報の廃刊を受けて、加藤官房長官は、「香港の民主的、安定的な発展の基礎となる言論の自由や報道の自由を大きく後退させるものであり、重大な懸念を強めている」と述べました。
そして、国際社会と連携し、中国側に言論の自由の保障を働き掛けていく考えも示しました。

先ほど、リンゴ日報のホームページを見てみましたが、既に停止されていました。
ホームページアドレスには「Goodbye.apple dairy.com」とありました。

私も何度も仕事や旅行で香港に行きました。
今も香港に住んでいる知人も何人かいます。

あの賑やかで活気のある香港は、今後どうなっていくのでしょうか。
その答えは分かりません。







最終更新日  2021年06月24日 20時06分24秒
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2021年04月13日
カテゴリ:海外
海外事業では、様々なことが起きます。
日本では想定出来ないようなことも、平気で起きます。

そのようなことが起きた時、現地の駐在員だけでは解決できないことや、日本本社に相談したいことがあります。
こういう時に本社が力になってあげなければなりません。

数か国に展開していると、そのような事態が重なることがあります。
先日、偶然にも2つの国の海外子会社とのミーティングが連続するということがありました。

海外事業統括部門であれば、そのようなことはよくある話ですが、経理部では珍しいと思います。
しかしながら、海外事業では資金繰りや業績に係る心配や悩みが多いので、私たちが関わることは普通です。

先日は台湾の子会社とのミーティングを行いました。
現在の業績と直近の現況の確認と、今後の計画について、台湾の総経理と日本の海外事業統括部門と経理部でのミーティングです。

週次報告は共有してもらっていますが、やはり生の声を聞くことで理解が深まります。
今後の進め方について、出席者全員で合意出来ました。

台湾のミーティングの次は、ベトナムの子会社とのミーティングです。
ここでは台湾の総経理に代わってベトナムのCEOが入り、他のメンバーは一緒です。

まだ事業が本格化して半年強ということもあり、今後の展開と、今月開催の株主総会、取締役会の打ち合わせをしました。
立ち上げ期にありがちな悩みもあり、皆で議論して方向性を合意しました。

海外事業に経理部が積極的に関与することは、非常に重要だと思っています。
やはり海外で発生する悩みは、資金や業績に関わることが多いです。

それを解決することで、海外駐在員は安心して事業に専念できます。
このスタンスは、今後も絶対変えずにいきたいと思います。







最終更新日  2021年04月13日 18時28分04秒
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2021年03月12日
テーマ:海外生活(7927)
カテゴリ:海外
先日、海外事業経験についてインタビューを受ける機会がありました。
海外駐在員時代の経験について、お話しすることとなります。

前の会社の時にも、同じようなインタビューを受けたことがありました。
いつの時代でも、海外駐在経験については、色々な方のお役に立てるようで、インタビューの依頼を受けました。

海外赴任前の様子から始まって、赴任中の出来事、良かったことから悪かったことまで、色々とお話ししました。
話しながら、もう15年ほど前になってしまった上海駐在時代のことを、深く思い出すようにしました。

現地の生活に馴染むため、タウン誌で県人会や空手道場など、趣味のサークルにどんどんアプローチしていました。
現地で頑張っている老若男女、多くの方に出会い、お世話になりました。

日本人駐在員同士も、仕事の後に会食に行ったりして、結束を深めていました。
それでも休日は各々がプライベートを優先していて、休日に駐在員同士で会ったりすることはほとんどありませんでした。

日本へ帰任してから、経営企画に配属されました。
自分たちが頑張ってきた中国事業に対し、レビューをするように指示されました。

そこでは、自分たちが情熱を傾けてきた中国事業に対し、自分たちのやり方の何が悪かったのかを、自分の手で指摘しなければなりませんでした。
何とも酷な仕事だと思いました。

そこから3~4年は、我慢の日々が続きましたが、その後、それまでの鬱憤を晴らすような逆襲が始まりました。
久し振りに、当時のことを思い出しました。

インタビューの最後は、赴任中に得た経験などは、どの程度自分の長期的なキャリアに役立っているか、という質問でした。
これについては、しばらくは我慢の時を過ごし、最終的には幅広い経験として、その後に活きた、と回答しました。
しかしながら、本当に活きたのは転職後かもしれない、という言葉で締めくくりました。

あれから長い歳月が過ぎました。
あの時の経験があったから、今の私があると言っても過言ではありません。







最終更新日  2021年03月12日 18時22分20秒
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2021年02月12日
カテゴリ:海外
先日、ベトナムの会計事務所を交えたミーティングを行いました。
当社のベトナム現地法人も立ち上がって半年あまりが過ぎ、ようやく少しずつ軌道に乗ってきました。

そこで、これまで以上に現地の会計、税務について、しっかりと対応していくために、会計事務所の強力なサポートを受けることとしました。
そのため、会計事務所、現地法人、そして日本から私と海外事業の本部メンバーが参加したミーティングを行いました。

現地のCEOや駐在員メンバーは、大体どこの会社でも営業や技術畑の人が大半です。
会計や税務の専門家が駐在しているケースは、ほとんどありません。

私たちも現地の制度については専門家ではないので、このような機会は非常に有意義です。
3ヶ所をつないでのZoom会議となりました。

海外との会議は、まず言語の問題が生じます。
今回も、日本語、ベトナム語、英語が入り混じったカオスな雰囲気でした。
海外との会議では、よくあるパターンですので、これは慣れています。

現地のCEOと経理のコントローラーが、会計事務所に色々と質問をしています。
その回答を聞きながら、私も納得をします。

そして、こちらから直接、現地の会計事務所にも何点か質問をします。
その回答を日越で共有することで、スムーズに事が進みます。

色々と意見交換が出来て、大変有意義なミーティングでした。
現地の経理コントローラーが、大変優秀な方であることが良くわかり、安心出来ました。

このような機会があると、私たちはもちろんですが、CEOが何より安心出来ると思います。
会計事務所と、日頃ちょっとしたことでも、相談出来る関係になると良いと思います。

今後もこのような機会はあると思います。
当事者の一人として、日本の経理の責任者として、ベトナム事業にこれからもしっかりと携わっていきたいと思います。







最終更新日  2021年02月12日 18時15分49秒
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2021年02月02日
テーマ:ニュース(93431)
カテゴリ:海外
ミャンマーのクーデターは、先が見えない状況になっています。
1日に、ミャンマー国軍が「軍が国家の権力を掌握した」と宣言しました。

アウンサン・スーチー国家顧問や、ウィン・ミン大統領が拘束されたとも発表されています。
ミャンマー国軍は、ミン・アウン・フライン国軍総司令官が政府トップになると発表しました。

軍はさらに、今後1年間にわたる国家非常事態を宣言したと明らかにしました。
ミャンマーの首都ネピドーでは、電話やインターネットの回線が遮断されたそうです。
ネピドー市内と通話ができず、ネット環境もほぼ遮断されているようです。
このため、状況の把握が難しくなっています。

Twitterでは、現地の日本企業には外出を自粛するように呼び掛けているようです。
国営放送は放送を中止され、国際放送は映らなくなっているそうです。

過去に旧ソ連のクーデターで、ゴルバチョフ大統領が拘束されたことがありました。
まだ私が若手社員の頃で、確か甲子園の高校野球の決勝戦の日だったと記憶しています。
高校野球の放送が、急遽NHKの現在のEテレに変更となり、総合テレビでずっとこのクーデターのニュースをやっていました。

かすかな記憶では、この時も反体制勢力はゴルバチョフ氏を拘束した際、すぐに電話線を遮断して、外部に連絡出来ないようにしたと記憶しています。
そして、放送局を通じて、ヤナーエフ副大統領が大統領に就任したと発表します。

結局このクーデターは、当時のロシア大統領の活躍で失敗に終わり、後のソ連崩壊につながります。
ミャンマーは民主化に移行してから、わずか5年強で、このようなクーデターが起きてしまいました。

世界各国の指導者は軒並み、今回のクーデターを非難しています。
この先一体ミャンマーがどうなるのか、いまだその行方は不透明です。

(画像や動画は、日経ネットやNNAアジアより拝借しています)






最終更新日  2021年02月02日 18時52分13秒
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2021年02月01日
テーマ:海外生活(7927)
カテゴリ:海外
中国は広大な国土を誇ります。
北京から上海、広州、成都、海口、哈爾濱、内モンゴル、チベット、新疆なども全て中国です。

国土が広大なアメリカでは、国内(本土)では4つのタイムゾーンがあります。
・東部時間(ニューヨーク、ボストンなど)
・中部時間(シカゴ、セントルイスなど)
・山岳部時間(デンバー、ソルトレイクシティなど)
・太平洋時間(ロサンゼルス、ラスベガスなど)

このため、アメリカの東海岸と西海岸では、3時間の時差があります。
かつて、アメリカ横断ウルトラクイズにて、この時差を利用したクイズがありました。

中部時間の都市でクイズを行った後、東部時間の都市に移動させ、またクイズを行います。
最初のクイズが10時に始まったとして、移動後のクイズも、現地時間でまた10時に始まります。

これを活かして、クイズの出題は違うものの、答えは同じ答えになるというクイズでした。
このカラクリにすぐに気付いた人は、早々に勝ち抜けていきました。

最後は1回目と2回目の敗者同士が対決し、敗者決定戦を行いました。
歴代ウルトラクイズの中でも、一二を争う素晴らしい企画だったと思ったものです。

一方で、広大な中国には時差がありません。
厳密には時差が生じるのでしょうが、中国政府は全て北京時間を標準時間としているのです。

そのため、朝の中央電視台(中国中央テレビ、CCTV)で、6時頃のニュースを見ていると、まだ真っ暗な地域からの中継などがありました。
アナウンサーもいつも「北京時間6時35分です」などと言っていました。

それでも中国には時差がありません。
このあたりも、中国らしくて面白いものです。







最終更新日  2021年02月01日 18時25分30秒
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2021年01月06日
テーマ:海外生活(7927)
カテゴリ:海外
ベトナムに出向しているCEOが、挨拶に来てくれました。
昨年一時帰国して14日間の隔離を終え、顔を出してくれました。

国を跨いだZoom会議などで、何回も顔を合わせてはいますが、直接会うのは2年振りぐらいです。
最後に会ったのは、ベトナム進出プロジェクトの会議の場でした。
ベトナム進出のために各部門からメンバーが集まり、会社を作るために役割分担をして進めていく場でした。

その時からすると、ベトナム事業は大きく変化しました。
会社が設立され、コロナの影響もあった中でも、1号店がオープン出来ました。
最初の店舗がオープンするまでは、大変な苦労があります。

私も中国で経験がありますが、様々な役所などから20以上の許可を得ないと、会社や店舗は作れません。
全てが順調にいくことは絶対ないと言っても良いでしょう。

ベトナムも会社設立の許可を得るまで、何ヶ月もかかりました。
無事に会社設立の許可が下りた時は、やはり嬉しいものでした。

経理部の立場では、資金送金や事業計画の検証、月次での業績管理など、色々と支援をします。
当然、最初の資本金送金だけでは足りませんので、資金調達のサポートも行います。

このような苦労を経てきたCEOは、「この一年で大きく前進しました」と話していました。
私はまだ現地に行くことは出来ていませんが、1号店のオープンの様子やその後の業績などを見ると、本当にCEO始め現地で頑張る社員の方々には敬意を表します。

また今後のベトナム事業の発展のために、CEOは近々にベトナムに戻ります。
現地出向者は大抵が営業系の人なので、我々のような管理系はいません。

日本本社を徹底的に使い倒してください、とお願いしました。
2月頃には、現地の会計事務所とのミーティングがあるようですので、その場にはZoom会議で参加します。

今年も海外事業を徹底的に応援していきます。







最終更新日  2021年01月06日 18時18分28秒
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2020年11月25日
テーマ:ニュース(93431)
カテゴリ:海外
韓国航空首位の大韓航空が、2位のアシアナ航空を買収します。
世界中で苦境が続く航空業界で、韓国政府主導の再編となるようです。

まず、政府系の韓国産業銀行が大韓航空の持ち株会社、韓進KALの第三者割当増資を引き受けます。
大韓航空は増資で調達した資金を使って、アシアナの第三者割当増資を引き受けます。

これによりアシアナを子会社化することとなります。
買収総額は1兆8千億ウォン(約1,700億円)程度となる見込みです。

しかしながら、1位と2位の統合を政府主導で進めたことには、反発の声も上がっているようです。
韓国でも独占禁止法の審査があるでしょうから、一般的にはすぐに承認されるとは思えません。

この統合が実現すると、大韓+アシアナは単純合算で世界15位になるそうです。
22位のANAや、16位のキャセイパシフィック航空(香港)を上回る規模となります。

私は、どちらの航空会社も利用したことがあります。
韓国にもLCCがありますので、この大手2社の統合は、ダントツのトップを生み出すため、韓国国内の他の航空会社の反発は必至です。

日本で言うとANAとJALが、政府主導で統合するようなものです。
財閥が幅を利かせている国ですので、状況は日本とはまた違うでしょうが、いずれにせよ世界中の航空会社が苦境に立たされているのは間違いありません。

コロナの影響が収まるのは、一体いつになるでしょうか。
西村大臣ではありませんが、神のみぞ知ること、全く先が見通せません。







最終更新日  2020年11月25日 18時16分31秒
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2020年11月04日
テーマ:海外生活(7927)
カテゴリ:海外
今日はだいぶ寒さが厳しく感じます。
北海道では初雪の便りが、そして東京では木枯らし1号の予想がされています。

平日の朝ランも、日の出前に終わってしまうことも多くなりました。
季節は確実に冬に向かって進んでいます。

そんな寒さをものともしない、熱い激闘が続いているのが、アメリカ大統領選挙です。
アメリカでは11月3日に投票が行われ、現在、開票作業が行われています。

事前の予想からも、バイデン氏が有利だとか、トランプ大統領が猛追しているとか、色々な情報が飛び交っています。
トランプ大統領は、コロナ感染をものともせず、激しい攻撃を仕掛けていました。

Twitterには、短時間に何本もの投稿を繰り返し、「VOTE(投票)」と連呼しています。
これに加え、お決まりのフレーズ「MAKE AMERICA GREAT AGAIN」と、大文字で何回もツイートしています。

バイデン氏も負けずに、演説にレディー・ガガを呼ぶなど、パフォーマンスを見せています。
どちらも高齢ですが、地盤の州は手堅くまとめ、接戦の州で激しい演説を繰り広げてきました。

大勢判明は3日夜から4日未明にかけて明らかになるのが通例ですが、ずれ込む公算が大きいとされています。
新型コロナウイルスで急増した郵便投票の集計に時間がかかることで、どちらも敗北宣言をしないどころか、勝手に勝利宣言をするのでは、という報道まであります。

郵便投票の集計結果を巡って、訴訟合戦になるとも言われています。
そうなると、12月頃まで結果は確定しない、などという声もあります。

どちらが勝っても暴動が起きることを警戒して、街中では緊張感が走っています。
異例ずくめのアメリカ大統領選挙の行方は、一体どうなるのでしょうか。







最終更新日  2020年11月04日 18時13分49秒
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2020年11月02日
テーマ:海外生活(7927)
カテゴリ:海外
日経ビジネスに興味深い記事が載っています。
「中国企業に情報漏洩容疑の積水化学元社員、ファーウェイに再就職」というタイトルです。

以前にもこのブログで、「積水化学元社員が中国に機密漏洩」という記事を書きました。
この当事者で積水化学を解雇された社員が、何と中国の通信機器大手、ファーウェイ(華為技術)日本法人に再就職していたというものです。

ファーウェイは、この社員が積水化学を懲戒解雇されたことを知らなかったと言います。
ファーウェイ入社後は技術部門に所属していたということです。

しかしながら、この社員が懲戒解雇され、しかも大阪府警に告発されたことをファーウェイは後で知ったことになります。
そして、結果的にこの社員がファーウェイを退社したということです。

何とも言葉が出てきません。
中国に情報漏洩をして、会社を懲戒解雇され、再就職先に中国企業を選ぶ。
解雇されたことを隠して再就職に成功、また技術部門に配属される。

しかしながら、過去がバレて会社に居られなくなり退社する。
この人は相当な神経の持ち主であると思います。
また同じようなことをするかもしれません。

人の採用は、くれぐれも気をつけないといけないと、再認識しました。
嫌な世の中です。







最終更新日  2020年11月02日 18時16分10秒
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