2021年06月16日

同姓同士のトレード

カテゴリ:スポーツ関連
中日ドラゴンズの加藤匠馬捕手と、千葉ロッテマリーンズの加藤翔平外野手の交換トレードが発表されました。
珍しい同姓同士のトレードです。

中日の加藤捕手は、強肩の捕手として期待されましたが、今シーズンは一軍での出場はありませんでした。
木下捕手が正捕手に収まり、石橋選手や郡司選手などの若手もいますので、トレードは良い機会だと思います。

ロッテの加藤外野手は、新人の時に史上2人目の、初打席初球初本塁打を記録しました。
ロッテの外野手も伸び盛りの若手が多く、競争は激しくなっています。

中日の打撃陣は小粒で、外野手は特に層が薄い状況です。
お互いに良いトレードであると思います。

同姓同士のトレードは記憶がありませんでしたが、調べてみると過去2件ありました。
いずれも昭和の時代のトレードです。

1件は1966年オフの大石清投手(広島)と大石弥太郎投手(阪急)のトレードです。
このトレードはさすがに昔過ぎて、私もよくわかりません。

もう1件は1974年オフの、辻佳紀捕手(大洋)と辻恭彦捕手(阪神)のトレードです。
ヒゲ辻さんとダンプ辻さんのトレードです。

ヒゲ辻さんは阪神ー近鉄ー大洋ー阪神と移籍しましたが、引退後の1989年に48歳の若さでお亡くなりになられています。
ダンプ辻さんは阪神から大洋に移籍し、プロ生活は22年にも及びました。

ダンプ辻さんは引退後はプロ球団のコーチ、アマチュア野球の指導者を務められました。
現在は78歳です。

やはり長いプロ野球の歴史では、珍しい同姓同士のトレードもあることがわかりました。
両加藤選手の移籍先での活躍をお祈りします。






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最終更新日  2021年06月16日 18時14分09秒
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