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テーマ:サッカーあれこれ(20119)
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がっぷり四つ、今のアジアでワールドカップベスト16同士のレベルの戦い、という見ごたえがあった。
しかし、これが日本対ドイツやブラジル対韓国となると、昨日あれほどコンパクトでどちらにも「無い」ように見える「スペース」が出来てしまうのがサッカーの面白いところ。 そこが個人の力の差、チームとしての差だろうが、チームとしては今のところあれが精一杯だろう。 駒野は残念だったし、内田は相変わらず消極的、松井は対韓国の力勝負には向いていない、長谷部は全体には良かったが最初の横パスミスで少し消極的になっていた。 香川、本田は常に前向きで本田のシュートへのこだわりは今までの日本に足りなかったものだろう。 長友は安心して見られるようになった。あの体格でディフェンスの国イタリアセリエAで頑張っているだけのことはある。 森本、槙野は出なかったが新しい戦力金崎を試せたことは収穫。4年後は遠藤ではなく若手に切り替わっているだろう。切り替わらなければいけない。 先日購入したK(C)ATALPA?アルゼンチンのワイン。ピノ・ノワールも良かったがシャルドネは複雑な香り余韻と味わいが抜群だった。フランスの3000円クラスの味だろう。 今朝も快晴。暖かい感じだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年10月13日 11時15分50秒
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