いつまでも「審議拒否」を望んでいる国民はいない。特に生活に直結する法案については速やかに通さないと、時流・風向きがガラリと変わる可能性だってあると思う。
つまり野党は何をしているんだ?という論調だ。
「こども手当て」など1年で変わると子供が18になるまでの計画を立てていたものは困惑するだろう。
渡辺「みんな」の「これでは自民党とまったく同じですよ」のコメントも面白かったが・・・。彼は少し信用ならんし。
さて、いよいよ日韓戦。
熱い闘いの中で「勝利」を希望する。韓国に勝つ、ということがいろんな意味で「重要」だからだ。パク・チソンと香川のアジア人プレーヤーNO1の座を賭けたパフォーマンスも見ものである。
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最終更新日
2011年01月25日 13時28分57秒
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