＊らららん＊

けいたが、鉛筆削りでがーがーやってるなーと思ったら、「お母さーん、鉛筆削り壊れたー」と言ってやってきました。「何で、壊れたん？」と見に行くと、「みじかーい鉛筆が入って取れへん。」と言うのです。
ピンセットで取ろうとやってみたり、分解しようとしてみてもネジが硬すぎて無理で今壊れたままです。
本体にも、短い鉛筆を無理に削らないでください。故障の原因になります。と思いっきり書いてました。
修理しようと思って、問い合わせてみたところかなりの金額になるらしいです。「サンタにもらったからただやったからいいやんっ」というけいた。「サンタさんがくれたもの大事にせえへん子にはサンタはもう来ないよ。」と怒ったのですが、わかったのかどうか。しばらく鉛筆は、小さい鉛筆削りで削らせて反省させようと思います。
そして、ついさっきもふみののシルバニアファミリーで遊んでいて、「リスの尻尾がかってにとれた」と持ってきました。
なんで、そんなに物を壊すんだろう。もっと丁寧に扱って欲しいよーと思います。でも、わたしも夫に物を壊すのをいつも怒られてるので遺伝かも。