Keith's Life

46年ぶりの皆既日食ってことで、朝からテレビはいろいろやってましたなあ。奄美や悪石島まで行った人にはあいにくの天気でしたね...。でも暗くなったりしてみんなそれなりに興奮してました。（ヨカッタ、ヨカッタ）

生きてる間にはもう見れないのか、なんて思っちゃうとやっぱり見ておきたいんでしょうね。まあ宇宙のリズムと我々の寿命を考えれば巡り合わせとしか言い様のない天体ショー。ちょっと大騒ぎの感もあったけど、記録として残るのはイイんぢゃないのかなあ。（某タレント夫婦の取材はどーでもよかったけど...）

まあ僕も過去ハレー彗星を見に行ったり、獅子座流星群も見に行った。やっぱ「宇宙！」なんてゆースケールのでかさにはロマンを感じちゃうわけですよ。

2012年には金環食が見れるんでしょ?こいつは関東地方あたりまで見れるってゆーぢゃありませんか。楽しみ、楽しみ。

次に東京で皆既日食が見られるのは2762年だって。（オイオイ...）

750年先、はたして「東京」って地名に意味があるのか...。750年前が鎌倉時代ってのを考えたら、首都ぢゃないかも。ってか日本はあるのか？地球連邦かもしれないぞ。まあ、750年先を考えるのもあまり意味がないか。

星や人や時代の巡り合わせに思いを馳せながら、取りあえずは明日の仕事の事を考えよう...。

「紅茶」

※本文とは関係ないイラストです。

ぃよろしく～！

Keith