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[予想模試] カテゴリの記事

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  予想模試5回目35点だが

  ​合格点37点なのにだ・・・それにしても「 LEC」はアルバイトが問題作ってんのか？「なんだこの肢は？つじつまがあわないからとりあえず誤り」ってしてたらさ、その問題が誤字だったんだよ。今日やった第2回問題だけでも４問も誤字訂正あるんだよ受験生の人生を狂わせる気かこの野郎！そんなもんの販売が許されてるのか日本は( *｀ω´)まぁ訂正の分を差し引いても37点でギリギリだッたけどな( ´_ゝ`)予想模試は「TAC」を激しくオススメするよ。

  2020.11.08

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• 予想模試４回目41点だが

  ​目標点数38点だってよ。結構、余裕なかったじゃねぇか(ﾟ∀ﾟ)それにしてもよ、なんだこの問題！「平成28年の家主アンケート調査によれば・・・」「平成25年住宅・土地統計調査によれば・・・」おいっ、令和2年も終わろうとしてるんだぞそんな事を勉強しなきゃいけないのか賃貸不動産経営管理士はそんなくだらねぇ資格なのか賃貸不動産系絵管理士はあぁやる気失せるわ・・・​

  2020.11.07

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• 予想模試３回目35点

  ​予想模試２回目の後、それまでの1、2回目の失点箇所を見直しその周辺知識を重点的に昔ながらの手書き殺法でインプット。そして自信を持って臨んだ３回目だったが得点伸びず・・・なんだか選択肢の４つともチンプンカンプンな問題とかあって焦った(ﾟДﾟ;)後でよく見たら「難易度A/合格点31点」とか書いてあって胸撫で下ろしだったよ。試験当日に合わせて模試も毎回13:00からやっている。予想模試はもう一冊あるからあと3回やらないとだ。しかしこれをこなせば当日は「やれやれ、ようやくこれで終われる」ってなもんで緊張、不安よりも解放感への安堵で相当リラックスして臨める。宅建試験の時は予想模試2冊で合計8回やったからもううんざりして早く当日になってくれって思ってたよ。​模試のやりすぎは不安と緊張を押さえる一番の攻略法だと思ってるよ。​​

  2020.11.02

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• 予想模試2回目38点だが

  ​​４択で正解を絞りきれずたまたま正解しているのが11問もある。まだ知識がぐらんぐらんしているんだな。登録、制度、管理業務のあたりは宅建で学習した知識を重ねてなんとか切り抜けてるって感じだな。中には宅建の知識と混乱して間違えてる年数とかもある。いっぺん腹くくって賃貸不動産経営管理士バージョンを暗記した方が早いな。建築や設備、防災系は試験3日前あたりから力技で詰め込むとしてだな法律、制度系は一旦、宅建の記憶と入れ替えて「知識」として試験日まで引っ張ろう。​​

  2020.10.25

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• 予想模試１回目34点

  ​思いのほか手強かった(*´-`)「テキストを読んだカテゴリをすぐ一問一答」このやり方で昨日まで5年分を終わらせ今日、とりあえずやってみた。正解を一つに絞れずたまたま正解したのが10問もあった。過去問になかった論点も混ぜられると一気に記憶が不安定になる。予想模試は過去問より多少は癖が強く出題されているとしても今年は本番でもそのくらいの難易度UPがあると想定される。罰則とか規約、書面といった宅建の知識が逆に記憶を曖昧にする思わぬアドバンテージがあることに気がついた。宅建との比較としっかりインプットし直す必要がある。​

  2020.10.24

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• 6回目の模試でようやく37点

  一問一答をやりすぎて4択を見ると気が遠くなる。マンガ読みすぎて普通の読書に抵抗があるあの感じだ。まぁでも一問一答の威力は抜群だ。そして今回はマークシートを塗り間違えるミスを犯した。実際に自分がやるとは思わなかったが本番前でよかった。絶対に見直しの時間を作ろう。そして問題の解く順番が固まった。問15の法令上の制限から最後まで一気にやる。権利関係に戻る前にここでマークシートの塗り間違えがないかチェック。そして問14から問1に遡る作戦。なんで問１からじゃないのか問13区分所有法と問14不動産登記法で点数を取る自信があるからだ。なんなら問13から始めてもいいくらいだ。そうだ、7回目の模試はそれでやってみよう。

  2020.10.13

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• 4回目の模試33点

  前回、権利関係で9点取れたのを復活の足掛かりにしてやろうと今回は試しに宅建業法ではなく①の権利関係から順番にやった。ペース的には全く問題なかったがプレッシャーがなかなか掛かるな。権利関係①~⑭まで終わらせた後、「捨て問」がない状態で挑むと時間の配分が気になり問題を読み返したりすると焦りを感じる。あまりお勧めじゃなかったな。第5回は⑮から最後までやった後、権利関係に戻る作戦でやってみよう。それにしても、固定資産税を正解できたためしがない。

  2020.09.30

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• ３回目の予想模試が30点だった(>_<)

  ​とうとうこの時が来た。ここ数日、５点免除の基礎から叩き込んで挑んだ３回目模試だったが宅建業法を９問間違えると言う歴史的失態を犯した。その他法令上の制限も４問間違えてる。どこを勉強すれば４択をそんなに間違えられるんだろうか。過去問では理由を言いながら全部解けたから理解できてると思ってたが知ってる知識でも過去問に出て来てない表現をされるとそれだと気づかない。これは理解できてるつもりで丸暗記しているとしか考えられない。俺は尻に火がついたぞ！マジで宅建業法と法令上の制限で答えられない言葉を無くしてやろう。結局、問題が読めてないだけの話だ。

  2020.09.26

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• 予想模試2回目も36点

  またもや宅建業法を4問不正解。俺は宅建業法が苦手なんだろう。前回あてずっぽうで4点だった権利関係は予習のおかげで8点取れた。選択肢4つの中に一つだけ教科書通りの問題があったりするので基礎をきちんと入れていれば戦力になる事を実感した。問題はとにかく宅建業法だ。過去問に出てきてない知識、表現が出ると間違えるね。他はうっかりミス、あやふやな記憶での間違いは一問もないんだ。自信をもって回答した結果が不正解だ。要するにインプットした時点で間違えているか途中で記憶がすり替わっている。コレを洗い出すのはなかなか手ごわいぞ。

  2020.09.22

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• 初めての予想模試の結果36点

  宅建業法と法令所の制限は間違いがなくなるまで2周ずつやった。権利関係、税金、5点免除は過去問をやらずにインプットだけで模試に挑戦。 権利関係はなんと4点(´_ゝ｀) 権利関係の解答を全て4番にしてたとしても7点とれたのにだ(ﾟДﾟ;) そしてあれほど万全で挑んだ宅建業法が4問落とす(-_-;) なぜか税金と5点免除は全問正解という奇跡はデカかった。法令上の制限は1ケ月半も過去問をやっていなかったが満点だったのは嬉しい。もう、無理に新しいことは覚えなくていい。とにかく今の記憶をキープすることに命を懸ける。ここからインプットするのは予想模試の間違いだけでいいだろう。そして宅建業法の精度を上げて40点までもっていく。予想模試をもう一冊買ってやったからあと7回できる。

  2020.09.20

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