（醤油　196～210）

○　「激めん　黒のワンタンメン　黒胡椒醤油」（マルちゃん）

　ワンタンが入っているカップ麺として長い間愛され続けている激めんシリーズ。その激めんから黒のワンタンメンが登場しました。

　同時発売された赤のワンタンメンと違って激めんならではのメンマもしっかりと入っています。元祖激めんに黒胡椒がたっぷりと入っているような雰囲気なのかなと。

　お湯を入れて３分、蓋を開けてメンマを載せたら完成。胡椒の香りとともに醤油ベースのスープの香りが漂ってきて食欲をそそられました。

　早速、スープを一口いただきます。口当たりはサッパリとしていて基本的に元祖激めんと同じ味わいなのですが胡椒がしっかり効いているのでピリッとしています。

　具はワンタン、メンマ、ナルト、長ネギの４種類。目玉のワンタンは中の具材の味わいが良いとともに生地もツルッとしていてメチャウマとなっています。

　麺はノーマルタイプのややちぢれ麺。柔らかすぎることのない麺はスープとしっかり絡んでくれるので美味しくいただくことができます。

　胡椒の風味とワンタンの美味しさを同時に楽しめる一品。もっともっと刺激が欲しいと思う時には赤のワンタンメンのおかわりとしていただくといいでしょう。

○　「日清の北海道　しょうゆラーメン」（日清）

　北海道といえば太ちぢれ麺がお馴染みなのですが、その麺を採用した日清の北海道しょうゆラーメンの登場です。

　北海道らしさを出すために麺だけにこだわらず、スープの出汁として利尻昆布を採用したという徹底ぶり。北海道民としては心から嬉しいものです。

　お湯を入れて４分、蓋を開けて調味油を入れてよくかき混ぜれば完成。昆布と醤油と動物系の混ざったとても良い香りが漂ってきて食欲をそそられました。

　早速、スープを一口いただきます。ポークエキスの効いたスープに昆布が混ざってスッキリとした感じになっています。醤油の加減もちょうど良く美味しいですね。

　具はチャーシュー、メンマ、長ネギの３種類。ラーメンといえばこの具といった感じのラインナップとなっており、特にチャーシューは噛むほどに味わい深いです。

　麺は太めのちぢれ麺となっており、麺自体の味をしっかりと楽しむことが出来るとともにスープとの絡み具合も楽しむことができます。見た目も北海道らしいです。

　しっかりとした太めの麺とすっきりとしたスープの組み合わせは北海道らしさを思わせてくれるような一品。地元の人間にもお勧めしたい一杯となっています。

○　「ベストプライス　しょうゆラーメン」（トップバリュー）

　イオンのプライベートブランドであるトップバリューが、時代に応えた安さを提供するということで誕生したベストプライス商品。

　カップ麺も具とスープを一つの袋に入れることで１個６８円という低価格を実現させました。今回はしょうゆラーメンということですが、味の方はどんな感じなのか。

　お湯を入れて４分、蓋を開けてよくかき混ぜれば完成。癖のあるような臭いが漂ってくることなくスッキリとした味わいがしてきそうな香りです。

　早速、スープを一口いただきます。あっさりとした口当たりのスープはチキンエキスが効いているとともに醤油の加減もちょうど良いので美味しくいただけます。

　具はナルト、ワカメ、長ネギの３種類。価格から判断して長ネギだけかと思いましたがナルトとワカメが入っていました。特にナルトが入っていたのには驚きです。

　麺はノンフライのややちぢれ麺。ツルツルとした舌触りでモチモチとした食感のある麺はあっさりとしたスープのおかげで麺そのものの味を楽しめますね。

　価格だけで美味しさを決めることは出来ないと思わせてくれるような一品。しっかりとした味わいは普通に美味しいと感じさせてくれます。

○　「カップヌードル　コロ・チャー」（日清）

　カップ麺のパイオニアであり今でも多くの方々から愛され続けているカップヌードル。そのカップヌードルがコロッとしたチャーシューで再登場しました。

　黙っていても人気があるのに味への追求は止まりません。ふんわりとしたチャーシューを改良してしまうという方向性は予想すら出来なかったですね。

　とにかく驚いてばかりいられないので食べることにしました。お湯を入れて３分、蓋を開けてよくかき混ぜれば完成。お馴染みの香りが漂ってきました。

　早速、スープを一口いただきます。口に含んだ瞬間に心がホッと落ち着くような味わい。どんなに凝ったスープよりも美味しいなと思えます。

　具はチャーシュー、エビ、タマゴ、長ネギの４種類。新しくなったコロ・チャーは従来の味わいとはまったく異なりハムのような感じとなっています。

　麺はスナック麺タイプというか元祖カップヌードルの麺そのままといった感じで食べて安心するような味わい。何度食べても本当に美味しいなと思います。

　チャーシュが変わっても美味しさは変わらないというかカップ麺の進化を肌で感じられるような一品。次世代のカップヌードルの味を確認できてとても嬉しいです。

○　「でかっ！チキンラーメン」（日清）

　すぐ美味しい♪すごく美味しい♪で老若男女を問わずにお馴染みとなっているチキンラーメンから超特大のカップ麺が登場しました。

　麺が直ぐに柔らかくなるチキンラーメンなので、正直言って特大サイズが登場することがないと思っていましたが、日清さんの強気に脱帽しましたね。

　お湯を入れて３分、蓋を開けてよくかき混ぜれば完成。嗅いだ瞬間に食欲をそそられるようなあのチキンの香ばしさが漂ってきました。

　早速、スープを一口いただきます。あっさりとした口当たりのスープはお馴染みのチキンエキスがタップリと詰まっておりちょっぴり辛めの仕上がりとなっています。

　具は挽肉、タマゴ、唐辛子、長ネギの４種類。味付けされた挽肉の味わいがとても良いのに加えて大きな長ネギがとても甘くて美味しくいただけるのが嬉しいです。

　麺はスナック麺タイプ、お馴染みのチキンラーメンの麺。麺そのものに味が染みこんで柔らかいものとなっており、なんといってもボリュームが凄いことになっています。

　ちょっと辛めのスープとタップリと入った麺がとても印象的な一品。お馴染みのチキンラーメンを腹一杯食べたいという３０代から４０代にお薦めの一杯です。

○　「昭和の味　なつかしの中華そば」（サンヨー食品）

　あの頃に食べた懐かしい味わいをカップ麺として甦らせてくれました。その名も昭和の味　なつかしの中華そばです。

　澄んだスープに単純な出汁、そしてシンプルな具材にちょっと食べやすい麺。中華そばといえばそんなことを思い出させてくれますが、どんな感じなのでしょうね。

　お湯を入れて３分、蓋を開けてよくかき混ぜれば完成。チキンエキスとメンマの混ざったいかにも中華そばといった香りが漂ってきて心が穏やかになりました。

　早速、スープを一口いただきます。チキンエキスの効いたスッキリとしたスープは醤油の加減もちょうど良くメンマの出汁も効いていてとても美味しくいただけます。

　具は豚肉、メンマ、ナルト、長ネギの４種類。定番のラインナップとなっており全体量と比較するとかなり多めに入っているとともに味わいもなかなかのものです。

　麺はスナック麺タイプとノーマルタイプを足して２で割ったような感じ。柔らかく細めの麺となっていますが、スープとよく絡むので美味しくいただくことができます。

　中華そばといえばこの味わいというのをしっかりと再現できている一品。凝りに凝った一杯も良いですが、シンプルな味わいも後世に残すべきだなと思いました。

○　「ズームイン！！ＳＵＰＥＲ　汐留らーめん　汐留味」（日清）

　日本テレビの朝の番組としてお馴染みのズームイン！！ＳＵＰＥＲ。放送開始３０周年企画として汐留らーめんの汐留味がカップ麺として登場しました。

　２種類のカップ麺が登場したのですが、今回は鶏と豚をベースにスルメを効かせた和風醤油ラーメンということです。どのような味わいなのかとても楽しみですね。

　お湯を入れて３分、蓋を開けてよくかき混ぜれば完成。少し香ばしさを含んだ醤油の香りと動物系の出汁の混ざった香りが漂ってきて食欲をそそられました。

　早速、スープを一口いただきます。スルメの出汁が効いているとこんなに濃厚になるのかといった感じのスープに醤油が濃いめに混ざっていて良い感じとなっています。

　具は豚肉、チンゲンサイ、メンマ、長ネギの４種類。味わいのある豚肉に加えてシャキシャキとしたメンマがとても存在感を主張しているといった感じです。

　麺はスナック麺タイプということで柔らかめの麺となってはいますが、濃厚なスープがよく絡んでくれるのでとても美味しくいただくことができます。

　想像以上に濃厚なスープなのですが、最後の一滴まで飲み干せるような一品。なかなか味わうことが出来ないスープとなっているので一度は食べてみるべきです。

○　「くらしモア　ヌードルしょうゆ味」（エースコック）

　毎日のくらしを「もっと」の気持ちで応援するニチウリグループとエースコックの共同開発によって誕生したヌードルのしょうゆ味の登場です。

　元祖カップヌードルを思わせるカップ麺が多々ある中、また同じようなカップ麺が登場しました。美味しくなければ生き残れないこの世界。味の方はどんな感じか。

　お湯を入れて３分、蓋を開けてよくかき混ぜれば完成。エビとともに香ばしい香りが漂ってきて食欲をそそられるような感じになりました。

　早速、スープを一口いただきます。あっさりとした口当たりで醤油が混ざったコンソメスープといった感じの味わいがしてなかなか美味しいですね。

　具は肉、エビ、タマゴ、長ネギの４種類。味付けされた肉の味わいも良いのですが、プリプリとしたエビの味わいもなかなかといった感じとなっています。

　麺はスナック麺タイプなのですが、想像以上に麺にコシがあるといった感じとなっており、スープと一緒に美味しくいただくことができます。

　同じタイプのカップ麺の中では麺のコシがなかなかといった感じの一品。具のボリュームも満足するものとなっているのである意味お得な気分になると思います。

○　「凄麺　黒コク　醤油ラーメン」（ヤマダイ）

　本格的なスープや具と麺でお馴染みとなっている凄麺シリーズ。そのシリーズから「黒コク　醤油ラーメン」の登場です。

　濃厚な旨味とコクが特徴の底引きたまり醤油を使用といったことが蓋に書いてあります。底引きたまり醤油という聞き慣れない言葉に胸がときめきますね。

　お湯を入れて５分、蓋を開けて液体スープを入れてよくかき混ぜて完成。揚げネギの香ばしさと醤油の混ざったとても食欲をそそる香りが漂ってきました。

　早速、スープを一口いただきます。ラードとともにスープが口の中に入ってくるといった感じで醤油の美味しさをとことん楽しむことができます。

　具はチャーシュー、タマネギ、メンマ、長ネギの４種類。チャーシュー以外は細かいのでスープや麺とよく絡むといった感じ。風味も良くて良い感じとなっています。

　麺はノンフライのややちぢれ麺となっており、気持ち太麺となっています。そして、ツルツルとした舌触りに加えてコシもあるので美味しくいただくことができます。

　最後の最後まで醤油の味わいを楽しめるくらいに醤油の主張がとても良く出ている一品。ここまで醤油の美味しさに追求したカップ麺はなかなかないと思います。

○　「中華そば　醤油味　のんふらい麺」（加ト吉）

　ノンフライ麺を得意とする加ト吉からお手ごろ価格で美味しくいただけるのんふらい麺の中華そば醤油味の登場です。

　見た目はかなり地味となっているのですが、味の方はしっかりとしていそうな雰囲気もあります。そして、懐かしの中華そばということであの頃を思い出せそうです。

　お湯を入れて４分、蓋を開けて調味油を入れてよくかき混ぜれば完成。ラードと醤油が混ざったとても良い香りというか落ち着く香りが漂ってきました。

　早速、スープを一口いただきます。あっさりとした口当たりのスープは醤油とラードとチキンエキスに加えて麺の出汁も味わえるといった感じで懐かしいですね。

　具はナルト、メンマ、チンゲンサイ、長ネギの４種類。ナルトとメンマはある程度予想できたのですがチンゲンサイまで入っているとは思いませんでした。

　麺はノンフライのややちぢれ麺。ツルツルとした舌触りでモチモチとした食感となっており、スープがあっさりとしているので麺そのものの味も楽しめます。

　シンプルイズベストというのを思わせてくれるような美味しさを持ち合わせた一品。２７４キロカロリーというヘルシーさもなかなか魅力的です。

○　「大阪豊崎　弥七　醤油らーめん」（エースコック）

　大阪豊崎で人気のあるラーメン店の弥七。その弥七のラーメンがサークルＫサンクスとエースコックの共同企画でカップ麺となりました。

　濃厚鶏白湯ベースの醤油スープに太麺がよくからむといったことが蓋に書いてありました。鶏の美味しさに全てをかけているスープの美味しさはどんな感じなのか。

　お湯を入れて５分、蓋を開けて粉末スープと液体スープを入れてよくかき混ぜれば完成。鶏の香りと和風の香りが混ざったような感じのするスープですね。

　早速、スープを一口いただきます。口に含んだ瞬間に濃厚だと感じるスープは結構濃いめの味わいとなっており、ピリッとした辛さもあって美味しいです。

　具はチャーシュー、タマネギ、唐辛子、長ネギの４種類。味わいのある大きなチャーシューも嬉しいのですが、大きな玉ねぎもなかなかインパクトがあります。

　麺はノンフライ麺となっており、うどん麺に近いくらいの太さとなっています。加えてちぢれ麺となっているのでスープとよく絡んでとても美味しくいただけます。

　一度いただいたら忘れないようなインパクトのあるスープが魅力的な一品。想像を超越した濃厚さなのですが、最後の一滴まで楽しめるといった感じです。

○　「麺打ち屋　鶏ガラしょうゆラーメン」（明星）

　モチモチとした食感でお馴染みとなっている明星のノンフライ麺。その麺を使った鶏ガラしょうゆのカップ麺が登場しました。

　見た目のシンプルさから味で勝負しているというのが伝わってきます。ノンフライ麺の美味しさを活かしたスープの美味しさとかを楽しんでみたいですね。

　お湯を入れて４分、蓋を開けて液体スープを入れてよくかき混ぜ、あとのせかやくをかけたら完成。醤油ラーメンというより中華料理のような香りが漂ってきました。

　早速、スープを一口いただきます。スッキリとした口当たりのスープなのですが、鶏ガラと醤油とゴマの風味がとてもいい感じに混ざっていて美味しいです。

　具は挽肉、ゴマ、タマネギ、タマゴ、長ネギの５種類。それぞれが細かいので味わうということまでできませんが、スープや麺と一緒に味わえるといった感じです。

　麺はノンフライのややちぢれ麺。モチモチとした食感のある麺はスッキリとしたスープにピッタリといった味わいとなっていてかなり美味しくいただけます。

　スッキリとしているのに何故か味わい深いと感じさせてくれるような一品。２６７キロカロリーというヘルシーさも見逃せないものとなっています。

○　「わんたん屋　肉ワンタン麺」（明星）

　モチモチとした食感のあるワンタンでお馴染みとなっている明星さんがワンタン屋を旗揚げして美味しいワンタン麺を登場させました。

　今まで数々のワンタン麺が出てきましたが、直ぐに溶けてしまうような生地のワンタンも数多かったような気がします。やはり、生地はしっかりとして欲しいものですね。

　お湯を入れて４分、蓋を開けて粉末スープと液体スープを入れてよくかき混ぜ、あとのせかやくをかけたら完成。焦がし醤油とネギの混ざった良い香りが漂ってきました。

　早速、スープを一口いただきます。チキンベースのスープに焦がし醤油と長ネギのエキスが混ざった感じでなんとも美味しいスープに仕上がっているといった感じです。

　具はワンタン、タマゴ、赤唐辛子、タマネギ、長ネギの５種類。何といっても目玉のワンタンはしっかりとした生地となっていてなかなかの味わいですね。

　麺はノンフライのややちぢれ麺。麺をすすった瞬間に麺そのものの味を楽しめるといった感じでモチモチとした食感も嬉しくなってくるといったところです。

　飽きることのない美味しいスープと麺とワンタンの食感を心ゆくまで楽しめるような一品。ワンタンをきちんと仕上げているのはさすがだなと思いました。

○　「日清の大盛屋　焼豚だれ　しょうゆ」（日清）

　大盛だけしか取り扱わないことをコンセプトとして誕生した日清の大盛屋。その大盛屋から「焼豚だれ　しょうゆ」の登場です。

　普通のカップ麺の１．５倍というビッグサイズならではの大きさとなっていますが、最後の一滴まで美味しくいただくことができるのか、食べるのがとても楽しみです。

　お湯を入れて３分、蓋を開けて液体スープを入れてよくかき混ぜれば完成。醤油のとても美味しそうな香りが漂ってくるので食欲をそそられますね。

　早速、スープを一口いただきます。口に含んだ瞬間にラードの美味しさとともに醤油の美味しさが拡がってくるといった感じでなかなか美味しいです。

　具は焼き豚、メンマ、コーン、長ネギの４種類。焼き豚は噛めば噛むほど良い味わいとなっておりコーンは甘くて彩りも良い感じとなっています。

　麺はノーマルタイプのややちぢれ麺。少し平型となっている麺は柔らかくてスープをよく吸っているような味わいとなっており、ボリューム感も嬉しくなってきます。

　癖のない出汁と正統派の醤油の味わいが混ざったスープが好印象の一品。１．５倍という量でも最後の一滴まで飽きずに美味しくいただくことができました。

○　「新潟でみつけた　煮干背脂系　醤油ラーメン　ニューバージョン」（エースコック）

　ご当地ラーメンの中で特に美味しいと言われる地域のラーメンをカップ麺にした○○でみつけたシリーズ。新潟でみつけたのニューバージョンの登場です。

　新潟のラーメンといえば煮干しと背脂の入ったコクのあるスープが印象的なのですが、このカップ麺も当然その路線を外れていません。先代との味の比較も楽しみです。

　お湯を入れて５分、蓋を開けて液体スープを２袋入れてよくかき混ぜれば完成。背脂のとても甘い香りが漂ってきて思いっきり食欲をそそられました。

　早速、スープを一口いただきます。口に含んだ瞬間に背脂のコクの深さが拡がるのですが、同時に煮干しの利いたあっさり目のスープが口の中をスッキリさせてくれます。

　具はチャーシュー、メンマ、タマネギ、長ネギの４種類。良い味わいのチャーシューも良いのですがタマネギの存在もなかなか良い感じとなっています。

　麺はノンフライのややちぢれ麺。きしめんのような平型の麺はモチモチとしていてちょっと柔らかめの感じとなっておりスープともよく絡むので美味しくいただけます。

　コクがあるのにスッキリしている不思議なスープと独特の麺の組み合わせはまさに絶品というべき一品。正直、先代との違いはわかりませんが、間違いなく美味しいです。

（醤油 196～210）

（醤油　196～210）