木曜日も治療をしながら仕事をするといったことを繰り返しながら過ごすような一日となりました。
体温を計りながら、足の指先を腰と同じ高さにするように足を伸ばしたり、グルグル巻きをグルグル外して巻き直して血流を良くするようにしたり、体内から不必要な水分を排出するために常識はずれなくらいトイレに行ったりと。
あ～～～なんか、仕事をしに来ているのか否かと問われた場合に「ノーコメント」と答えてしまいそうなくらい・・・・・
やる気はあるのですが身体の怠さもハンパないし、なんて言うかな？何もしていないのにいきなり疲れているというか・・・・・まあ、これも諸症状の一つということで受け止めていますが、こんな状態で何も出来ない自分が歯がゆいというか・・・・・そもそも歯が足りてないのにね。
でも、なんとか頑張らないとね。そういった気持ちはもの凄くあります。若い奴らは一生懸命に頑張っているのですから・・・・・特にです。あっ！年寄りは何もしていないと受け止められるとあれですので訂正します。特にということです。
って、誰かが頑張っているからではなく、自分自身が昔のようにバリバリと頑張りたいなと。強く強く思っているのですが、移動したくても車がポンコツだから移動することが出来ないということと同じような感じで・・・・・
何処かに身体のパーツが売っていないかな・・・・・闇取引とかじゃなくて、ホームセンターのようなオープンなマーケットで買えるようになればいいのに。ホント、健康って大切なんだなと思う今日この頃です。はい。
ふぅぅ～～～・・・・・体調が悪くなるとついつい考えてしまうのが、このままぽっくりと逝ってしまったらどうしようかと。
なんというか、人は必ず死ぬので、死ぬのが怖いとかどうしたこうしたではないのですが、誰にも気づかれずに逝ってしまったら、最初に誰が気づいてくれるのか。そんなことを気にしてしまいます。
で、このためにこのブログを毎日書いている。って、そもそもは、２００４年に妻から誘われてデビューして、それからは毎日欠かさず書き続けているのですが、目的としては我が子供たちの記録を残すこと。家族の思い出というか、なんというか。
もう一つはなかなか会えない親のために書いていたのです。親は見ていてくれたので、我が子供たちの成長も含めて毎日報告することができればなと。
しかし、どれもこれも目的が達成というわけではないのですが、時が過ぎて役目を果たさなくなってしまったので、今では愚痴やら療養日記的なものになってしまいましたが、毎日書いていることによって、生きている報告が出来ているのかなと。
何度も何度も書いていますが、この日記の更新が途絶えた時は私に何かがあった時。で、それは伝わるとは思うのですが、その後の対応をどうしようかと・・・・・妻は実家の管理などで今までと違って急な用事が出来たとしてもこっちに来ることは出来ないし・・・・・
一応、宿舎の鍵は妻、我が娘、我が息子の３人に預けてあります。・・・・・が、この前、確認したら我が娘と我が息子は「そんな鍵は知らない」とか言い出すし・・・・・なんなん？
で、こうなってくると、万が一の時は妻頼みなのですが、前述したとおり直ぐに対応できないということで・・・・・いよいよもって、こっちに住んでいる、いわゆる他人に預けることも考えないとならないのかなと。
そんなことを思っているのですが、じゃあ、誰に預ける？親戚とかじゃないのに・・・・・私が知っている限りの男性陣はダメ。だって、絶対私が居ない時に酒を持ち込んで宴会をしそうだから。飲み散らかして、食い散らかして。
じゃあ、女性となりますが、甲斐性無しの私には愛人など居るわけでもなく、もう男として情けないというか、ただ、なんというか・・・・・まあ、そういう関係ではないのですが、信頼の二文字で預けても良い人は何人か思いつきますがね。私が勝手に思っているだけなのですが。
繰り返しますが、男性陣は皆無。万が一のことがあっても、救急や警察に通報する前にお別れの会とか勝手に開いて大盛り上がりしそうなので。ホント、信用云々の問題以前に死んでも死にきれない屈辱を味わいそうだなと。
ついこの前にお土産をくれた女性も候補の一人。ただ、鍵を渡すとハラスメントになってしまう可能性が高いので、本当に気を付けないとなりませんので躊躇していますが。って、鍵を開けっぱなしにしておいても何も起こらない田舎だったら良かったのにな。
さてと、今日の体調は・・・・・３７度後半、血圧も高い。昨日もそうですが、座っていると足に水分が移動していくので、特に左足が痛くなるのですよね。昨年陥没した左の脛がしっかり治っていないので・・・・・今後のスケジュールを考えた場合、３日間かけてじっくり治すのも選択肢の一つ・・・・・どうしようか？
