一休み庵通信

2008/03/10(月)11:44

一歩・一歩

一休み庵(165)

夫ちゃんが、ようやく天井板を張り終えました。 今度は、床貼り作業です。 息子どんは家の前にある竹を切ったり、切った竹の整理をしたり、そしてまたおとっちゃんの床張りの手伝いをしたり・・・。 私はと言うと、みんなのお弁当を作ったり、荷物の片づけをしたり・・・。 本の多いこと多いこと。 縛っても縛っても本が出てきて「フゥ~~~」です。 それから、トイレはどんなのにする?・・・と、夫ちゃん。 カタログを見るのですが、沢山あり過ぎてわかりません。 夫ちゃんは、一番リーズナブルのを選びました。 私は、一番値段の高いのを選びました。 10万円くらい違うんですよ。 でも、私はそれがいいと思いました。 何故って、お水と電気が省エネになっているからです。 何年かしたら、元が取れるんじゃないか、また地球にうんと優しいんじゃないか・・と思ったからです。 そんな風に一歩、また一歩と山の上の生活に近づいています。 ______________________________________ ☆。*♪・’:・☆。*♪・’:・☆。*♪・’:・☆。*♪・’:・☆。*♪・☆。*♪・’:・☆。         こ と の は 十一月二十二日 (十時八分) いつしか親子であるより 夫婦である時が 長くなっていた 折れる事の多い人や あきらめの人や 前向きの人や その道は違うけど 気がつくと温かい電燈の あかりが迎えていた ゆっくり顔をみて ありがとうを口にしなさい てれがあっても ありがとうの効果を ためしてごらんなさい 夫婦の特効薬です ☆。*♪・’:・☆。*♪・’:・☆。*♪・’:・☆。*♪・’:・☆。*♪・☆。*♪・’:・☆ この「ことのは」は迫登茂子先生の詩です。 詳しくはこちらをご覧下さい。

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