2010/04/13(火)14:14
大好きな叔母
おととし、乳がんの肺転移で亡くなった父の妹である叔母のことが私は幼いころから大好きだった叔母はいつもニコニコして、冗談ばかりいって、明るくて太陽のような人だった 自分にはない叔母の素敵な部分にいつもあこがれ、おばのことが大好きだったから、なんだか、無性に叔母にあいたくなるときがある 叔母はいつも私のことを認めてくれた人のいいところ探しが自然にできる人だった葬儀に集まったたくさんの友人達は、本気で叔母の死を悼んでいた 桜の散る様子を見ていたらなんだか無性に叔母にあいたい気持ちになってきた