2010/06/22(火)08:21
一晩越えて思うこと
悲しい知らせから一晩たって生きている時間の有限性を再認識し、私に残された時間を精一杯生きたいと思った自分が何をしたいのか、どう生きたいのかをきちんと正面から見極めて時間を大切に過ごしていこうと思った 大好きだった亡くなった叔母いつも微笑みを絶やさず、友人に囲まれていた誰からも愛されていた彼女のような生き方がしたい できることからはじめよう人に優しくするとか、子どもと絵本を読む時間を持つとか小さなことの積み重ねが、私の生き方を作っていくのだとそんなふうに思う