000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

けむしろうの部屋別館

PR

X

全21件 (21件中 1-10件目)

1 2 3 >

情報科学・ソフトウェア

2006年10月08日
XML
自分で撮影したディジカメ画像から、心霊が写り込んでいるかどうかを自動的に検索してくれる、心霊写真投稿マニアの右腕となるソフトウェアがありました。

恐怖!「心霊」を見つけ出すソフトウェア (hirax.netより)

インターフェースは実にシンプルで、ファイルを開いてどのレベルの存在(人間~境界~心霊)を見つけるかをスライダで調整するだけです。
めんどうなら自動検索(Auto Search)で全レベルでの検索をしてくれます。

心霊発見器.jpg

本当に怖い実例は元サイトの記事にありますが、私の手持ちの画像でも試してみました。

心霊.JPG

これは私が金沢の兼六園に旅行したときの写真です。
一応私は人間なので私の顔の部分は人間レベルと判定してくれました(青い枠部分)。
しかしよくみると左上の赤い四角(心霊レベル)に顔らしき影が!

兼六園には1880年に、西南戦争の戦没者を祀る明治記念之標が建てられています。
この左上の影は、戦没者の一人が私の写真を通して、自分の存在を忘れられないようメッセージを送ってきているのでしょう。






Last updated  2006年10月08日 23時12分20秒
コメント(4) | コメントを書く


2006年10月06日
北緯48度51分27秒、東経10度12分19秒のドイツ上空に、全長50メートルはあると思われる昆虫が出現しました。
謎の巨大昆虫

実際は「アザミウマ」という体長1~5ミリ程度の昆虫が、衛星写真をスキャンする際に写り込んでしまったのではないかという推測がなされていますが、真相は謎とのこと。

地球外生物?GoogleEarthで全長50メートルの虫が見つかる (Technobahn/technology watch)

Google Earthではたまにこういう変な物がみつかるのでおもしろいですね。
以前は空中を飛んでいて、いままさに木に衝突する寸前の自動車、としか思えないものが写っていたこともありました。

あなたの自宅付近の画像にも、もしかしたら謎の物体が写っているかも…。






Last updated  2006年10月08日 01時23分24秒
コメント(0) | コメントを書く
2006年09月15日
Google Earthが日本語化され、より日本人にとって使いやすくなりました。

新Google Earthで3D日本の空を飛べ (ITmedia News 2006/9/14)

ためしに我が家を検索してみると写ってました。
この写真で場所を特定できたらすごい。一応緯度・経度はぼかしてます(^^;

自宅上空
(この写真の中心部が我が家)

よくみると駐車場に停めているうちの車がなんとか認識できます。

ALPS社のプロアトラスSV2だと地図情報が古くて、3年前に新築した我が家がまだ地図上に無いのですが、Google Earthの情報はもう少し新しいようですね。(少なくともうちの周辺に関しては)

自分の家を探してみるとおもしろいのでぜひお試しを。無料ソフトです。

とはいってもちゃんとした地図として使うなら、地図情報が満載の専用ソフトの方がオススメです。
【決算SALE!】パソコンソフト アルプス社【税込】プロアトラスSV2 全国DVD【決算SALE!】パソコンソフト アルプス社【税込】プロアトラスSV2 全国DVD






Last updated  2006年09月16日 06時02分59秒
コメント(0) | コメントを書く
2006年09月07日
増え続ける会員サイトのログインIDとパスワードを管理するのがつらくなってきました。

メールアドレスか自分の好きな文字列が選べるサイトではなく、サイト側が勝手に割り当てた文字列だったり、ネットバンキングなどでの口座番号がIDだったりすると、もう覚えられません。

そこでgooIDメモリーというのを使ってみることにしました。
goo IDメモリーは、いろいろなサイトで必要なID・パスワードを、あなたに代わって入力する便利なソフトです。操作は簡単。ID・パスワードを覚える必要がありません。もちろん、大切なID・パスワードの暗号化保存や、パスワードをのぞき見されない伏せ字機能など安全面にも配慮しています。
要するに、IDとパスワード入力の必要なログイン画面に移動すると、gooIDメモリーが勝手にIDとパスワードを入力してくれるものです。

IDとパスワードの登録も、ログイン画面でIDとパスワードを入力した時点でブラウザに追加されたボタンを押すだけといたって簡単です。

無料のお試し版を使ってみたら意外と便利だったので、980円で正規版を購入しました。

私はまだ試していませんが、懸賞サイトで住所や電話番号などのデータを自動入力してくれる機能もあるようなので、一度お試し版を体験してみることをおすすめします。

便利ですよ。






Last updated  2006年09月07日 23時18分22秒
コメント(0) | コメントを書く
2006年08月30日
マイクロソフトが出している仮想マシンソフト、Virtual PC 2004がいつのまにか無償化されていたんですね。VMwareは高くて買えないという人は試してみると良いです。

公式にはWindows系OSのみゲストOSとしてサポートしていますが、うちではLinuxやFreeBSDも問題なくインストールできています。

こんな使い方が考えられます。
  • すでに実運用しているサーバの実行環境を汚さずに新しいソフトを試してみる。

  • Webサーバを仮想マシン上にたてて、自作CGIを本サーバにアップロードするまえに動作検証する。

  • Windows95やDOS時代の古いソフトウェアをどうしてももう一度動かしてみたい。

  • 1台のマシン上に複数の仮想Windowsをインストールして、Active Directoryなどのドメインを構築してみる。(CPUやメモリを相当消費しますが)
とはいっても複数のWindowsをインストールするにはそれだけの数のライセンスが必要なので、場合によってはMSDN(【送料無料】マイクロソフト Microsoft Visual Studio 2005 Professional Edition with MSDN Pr...などどうでしょう)を契約した方が安上がりです。

もちろんLinuxやFreeBSDなどであれば、何台インストールしようと余計な費用は発生しません。






Last updated  2006年08月30日 22時52分19秒
コメント(0) | コメントを書く
2006年08月29日
ChemSketchで書く簡単化学レポート」という書籍についていたChemSketchという化学構造式を描画するソフトを使ってみました。

英語のソフトウェアなのでとっつきにくいかもしれませんが、ちょっとばかり化学の知識がある方なら、書籍をみながら操作すれば簡単に構造式を描けます。

適当に描いても「最適化」機能により構造を自動的にきれいに描き直してくれますが、見易い図にするにはある程度手動で分子部分や結合部分を調整する必要があります。

それでも私にとってはいまのところこれで十分でした。
ためしに毛や肌の色素の原料となるアミノ酸、チロシンを描いてみました。

チロシン
チロシンの構造はネコの毛色の調査をしているときに散々見て知っていたので、本を見ながら5分くらいで描くことができました。

専用の高価なソフトが買えなくて困っている方、おもしろいソフトウェア好きな方、おすすめです。1680円(税込み)で入手してみませんか。
ChemSketchで書く簡単化学レポート






Last updated  2006年08月29日 00時28分31秒
コメント(0) | コメントを書く
2006年08月28日
ネコの遺伝のレポートを書くのにどうしても欲しかった分子構造の描画ソフトに関する本を2冊衝動買いしました。
分子構造を描くソフトとしてはChemDrawISIS/Drawが有名どころだそうですが、こちらは本を買えば無料で使えます。

どこまで使えるかいろいろ遊んでみたい。






Last updated  2006年08月28日 23時18分02秒
コメント(0) | コメントを書く
2006年04月30日
猫の毛色はネコのもつ遺伝子の組合わせで決まります。
ここでは遺伝に関する法則や用語など難しいことは説明しません。
高校で習う(はずの)メンデルの法則を知っていれば特に困ることはないでしょう。

念のため簡単な説明だけしておきます。説明上ネコに限定しますが、たいていの場合において「ネコ」を「生物」と置き換えても成立します。
(Wikiepediaのメンデルの法則の項から抜粋しました)

  • ネコは2組の遺伝子をもち、一つはオスの親から、もう一つはメスの親から受け継ぐ。

  • 遺伝子に含まれる情報にしたがって、ネコに様々な形質(毛が黒い、目が青い、尻尾が短い、等の見た目に現れる性質)が現れる。

  • 異なる遺伝子を両親から引き継いだ場合、どちらか一方の遺伝子の情報にしたがう形質が現れ、もう一方の形質は現れない。このとき、現れる方の遺伝子情報を優性であるといい、現れない方の遺伝子情報を劣性であるという。
以降、ひとつの遺伝子をアルファベット一文字で表し、優性遺伝子を大文字(たとえば'B')で、劣性遺伝子を小文字(たとえば'b')で表します。
言葉だけで見ると小難しいですが、実例を見ていくとだんだんわかってくるのでとりあえず今分からなくても気にしないでください。

* * * * *

本題に入ります。
ネコの毛色は非常にバラエティに富んでいるのですが、実は毛色は2種類の色素(メラニン)の組み合わせだけで決まっています。
  • 赤から黄色を発色する色素であるファオメラニン(phaeomelanin)
  • 茶から黒を発色する色素であるユーメラニン(eumelanin)
これらの色素は毛色だけでなく皮膚の色や目の色も決めています。さらに、ヒトの髪の毛の色も同じようにこの2種類の色素の組み合わせで決まります。不思議ですね。

これらの色素の出現具合いを決めているのが、B(Black)遺伝子とO(Orange)遺伝子です。
す。
  • B遺伝子にはB, b, blの3種類の型があり、ユーメラニンを出す量を決定する。

  • B, b, blの優劣は、B > b > bl である。

  • O遺伝子にはOとoの2種類の型があり、ファオメラニンを出すかどうかを決定する。

  • B遺伝子とO遺伝子の優劣は O > B である。
これをまとめると次表のような色となります。
(色具合いは56nyan.comのこちらのページを参考にさせていただきました)

12
BB
Bb
Bbl
bbチョコレート
bbl
blblシナモン
Oオレンジ
o非オレンジ(B遺伝子による色が出る)

O遺伝子はB遺伝子よりも優性なので、OをもっているネコはB遺伝子の型がなんであれ必ずオレンジになります。

いかがでしょうか。これだけでも良く見掛けるネコの毛色が出ていますね。

先に、遺伝子は2組からなり両親からひとつずつ受け継ぐと書きました。
たとえばオス親からBを受け継ぎ、メス親からbを受け継ぐと、子供はBbという型になり、O遺伝子を持たなければ毛色は黒になります。

ところが、上の表ではO遺伝子は一つしか書きませんでした。これには理由があります。
それはO遺伝子は性染色体であるX染色体上にある遺伝子であるからです。

実はこれが三毛猫にはメスしかいないという原因になっているのですが、これについては回を改めて紹介します。

オレンジとクロ(部分的にシロ)
オレンジクロ
(画像は写真素材サイトellyより利用させていただきました)






Last updated  2006年04月30日 17時05分56秒
コメント(2) | コメントを書く
2006年04月10日
いまや流量がかなり減ってしまい、下手をするとその存在すらしらないインターネットユーザが多いと思われるネットニュースで、1992年、画期的なプログラミング言語が発表されました。その名はプログラミング言語「は」

fj.jokesに投稿されたプログラミング言語「は」の紹介文を引用しましょう。

From: takahasi@tiny.or.jp (Hironobu Takahashi)
Subject: Computer Language "HA"
Message-ID: <1992Oct3.074738.20181@tiny.or.jp>


○ これは何か?

世界的に著名な TINY の技術陣は今回待望の新世代言語「は」を発表し
ます。 TINY ではこの開発のための莫大な投資、人員の整理を進めてきて
おり、新言語「は」はついに 1992 年 10 月に完成を見ることになりまし
た。

○ 「は」の特徴

1. 変数名として日本語も使える。
2. キーワードや主要な関数は日本語である。
3. 区切りとして「まる(。)」や「点(、)」を採用した。
4. 「C」 をサブセットとして含み、完全上位互換である。

○ 「は」完成までの歴史

この言語は大規模な人工知能現実世界計算器を開発するためのプロジェ
クトの一環として開発されてきました。
開発者の長男がたまたま「こういちろう」であったため、その最初の命
名は「新世代新情報言語こういちろうくん」とされていたが、その後省略
されて単純に「い」とされました。その次の版である「ろ」を経て、一般
へのリリースのために UNIX 仕様の「は」が開発されました。
なお、今後はさらにオブジェクト指向に改良した 「は++」を開発する
予定です。
元記事はネットニュースのアーカイブサイトから入手可能です。 (→こちら)

これは単なるジョークではなく本当に言語処理系が実装されています。元記事には昔ながらのコンピュータ使いにはお馴染みのuuencode形式のデータが添付されています。

元記事をテキストファイルに保存して「uuencode ファイル名」とするとha.tar.Zが作られるので、これを展開してmakeすればOKです。

サンプルプログラム(sample.ha)がついていたのでここに掲載します。
#include <stdio.h>
#include <math.h>

メイン「引数の数、 引数内容」
整数 引数の数。
文字列 *引数内容。

整数 カウント、行移動。
倍精度 縦方向。

縦方向 = 0.0。
繰り返し「カウント = 0。 カウント ≦ 100。 ++ カウント」 『
繰り返し「行移動 = 0。
行移動 ≦ (整数)(サイン「縦方向」×10.0+10.0)。
         行移動++」
一字出力「' '」。

場合分け「カウント % 3」 『
場合 0:
行出力「"意味がありませんねぇ"」。破。
場合 1:
行出力「"内容もありませんねぇ"」。破。
その他:
行出力「"は?それが何か?"」。

縦方向 += 0.2。

どうでしょう。ほぼ完全に日本語です。プログラミング言語の記述要素として重要な役割を持つ各種記号類も完璧なまでに全角文字で記述できます。

こいつを実行するには以下の手順を踏めば良いです。
% ./conv < sample.ha > sample.c
% cc -O sample sample.c -lm
% ./sample
実行結果は秘密です。
が、たまたま手元にCコンパイラが無い人のためにこちら(私個人のWebページ)に結果をのせておきます。
どうしても見たい人だけ見てください。






Last updated  2006年04月12日 02時10分26秒
コメント(0) | コメントを書く
2006年03月26日
最近はあちこちで見かけるQRコード(*)ですが、この楽天広場でもQRコードの画像を表示できるようになりましたね。

QRコードはデンソーウェーブという会社が特許を持つ情報符号化技術で、現在はISOやJISで規格化されています。
JIS規格は以下のURLで見ることができます。
JISX0501 共通商品コード用バーコードシンボル (日本工業標準調査会)

QRコードの使用に関してはデンソーウェーブとのライセンス契約等は必要でなく、無償で使うことができます。
ただし「QRコード」はデンソーウェーブの登録商標であって、この用語を出版物やホームページなどで使用する場合は登録商標文を記載することが求められています。

さてこのQRコードは機械で読み取ることを想定していますが、読み取った画像の向きや大きさがずれていたとしても正しく元の情報を復元できることが大きな特徴です。
その特徴は、QRコードの3隅にある「目玉」のような模様が大きな役割を果たしています。

読み取ったQRコードの数学的な処理について考えてみました。

QRコード復号

(1) 標準状態の定義
まずQRコードの標準状態を定義します。
上の図の(a)のように、3つの目玉の中心を結んで作られる三角形の直角部分にある目玉(直角目玉と呼びましょう)を原点とし、x軸とy軸の座標1の位置にもう2つの目玉があるとき、このQRコードは標準状態にあるとしましょう。

標準状態であれば、画像を横方向と縦方向にスキャンすることで容易に0(白い部分)と1(黒い部分)の情報を得ることができることは、画像処理の知識が少しでもあれば容易に分かると思います。

(2) 直角目玉の判定方法
さて読み取った画像はつねに標準状態にあるとは限らず、回転していたり原点からずれていたり拡大・縮小された状態になっていたりします。
ここで3つの目玉の位置関係によって3通りに場合分け出来ます。
位置的に上にある目玉から順にA、B、Cとします。
目玉が同じ高さにある場合は左にあるものを優先します。

すると線分ABとACの長さによって
  • (1,1)型 (上図(b))
  • (1,ルート2)型 (上図(c))
  • (ルート2,1)型 (上図(d))
と分類でき、逆にこれ以外の組合わせは存在しません。

このように場合分け出きれば、直角目玉がそれぞれの型でA、B、Cとなることが判明します。

さらに点Aが直角目玉になるようにA、B、Cの名前をつけ直して、3つの型すべてが(1, 1)型を単に回転させただけのものとして扱えるようにしておきます。

(3) 目玉の判別
QRコードの最大の技術的な肝(まさに目玉技術)は、目玉画像の構造にあります。

目玉は黒い正方形の外枠の内側に黒い正方形が囲まれている構造になっていますが、(外枠の太さ, 白い隙間部分の太さ, 黒正方形の1辺の長さ)が(1, 1, 3)となるように定義しています。

目玉が斜めになっている場合(上図の(e)の場合)を考えます。目玉をx軸方向の直線が横切る場合、交互に現れる黒い部分と白い部分の長さの比率を求めると、直線L1とL2の間にある直線が目玉を横切る場合は常に(1, 1, 3, 1, 1)となります。

逆に言えば、読み取った画像を上から下に向かって横方向にスキャンしながら黒と白の長さの比が(1, 1, 3, 1, 1)となる場所を見つけることができれば、そこが目玉となります。
(厳密には目玉パターンが目玉以外の部分で現れないように情報を符号化しなければならない)

そして直線L1とL2のちょうど真ん中となる直線L3上にある(1, 1, 3, 1, 1)の3の部分の中心が、目玉の中心となります。
これにより、3つの目玉位置の正確な座標が求められます。

(4) 標準形への変換
ここまでくれば次の3つの変形の組合わせを計算する一次変換を求めることは容易ですので、その一次変換を行う行列と読み取った2次元画像の積を計算することで標準系への変換が可能になります。
  • 直角目玉の原点への平行移動 (上図(f))
  • 点B、Cを軸上にもっていくための回転 (上図(g))
  • 点B、Cの座標を1とするような拡大(縮小) (上図(h))
* * *

QRコードの「目玉」の意義が分かったとき私は感動しました。
これを発明した人はすごい。

私もこんな発明をしてみたいものです。

(*) QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。






Last updated  2006年03月29日 18時52分59秒
コメント(2) | コメントを書く

全21件 (21件中 1-10件目)

1 2 3 >


© Rakuten Group, Inc.