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いったいいつからインフルエンザにかかっていたのだろうか。
先週の土曜日、早めに病院へ行き風邪薬を処方してもらう。 火曜日、風邪気味の中、寒い体育館での卒業式。一気に体調が悪くなる。 水曜日、最後の授業。1時間も余暇時間がない。6校時終了後病院でインフルエンザの検査をするもマイナス。さらに薬の種類を増やされて帰る。 高熱が下がらない。もらった薬を信じて飲み、祝日を寝て過ごす。 全然熱が下がらない。でも、修了式には這ってでも出ないといけない。転校する子どもへの文集を完成させたり、転退職する先生へのメッセージカードを作るのも私の役目。 修了式、なんとかもちこたえるも、立つのも辛い。大掃除をとばして、通知表やら文集やらを配る。 もう離任式には出る気力もない。家に帰ると夕方まで爆睡。 再度病院へ行ったのは今日。 インフルエンザの検査をしてすぐにA型の反応。 先生曰く、「今まで出していた薬は全部無駄でした。」もうすでに胃は荒れまくっている。 点滴をして帰る。 以上 田中健太郎 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年03月23日 14時44分22秒
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