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旅に出よう 思い出は語らず。

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2005.05.04
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タイにおける、欧米の影響が、NET上で、
見つかってくる、今から、150年前から、
50年前までは、タイも、西洋の、侵略を、
大陸であるから、直接的、影響を、受けたらしい。
タイは、東南アジアで、一度も、西洋からの、支配を受けたことは、
特筆すべきことですが、
西洋文明を、いろんな形で受け入れたのである。
その中で、
芸術については、

イタリア人の、影響が、あったらしい。

次のPDF形式の、文は、我々が、バンコックに行って、
ランドマークとして、目にする多くの、像を、
造られた人物の研究である。

日本でいうと、『ラフカディオ・ハーン』、『フランク・ロイド・ライト』
お雇外人や、宣教師、日本文化に、興味を持って、
西洋に、紹介をした人たちと似ている。

また、芸術が、西洋に行って、逆に、西洋の芸術に影響を、
及ぼしたこともあった。

いまでも、タイにしても、日本にしても、
西欧との、せめぎあいの中で、独立を、保っているのである。
少々、難しい文章が続くが、面白いと思う部分だけでも、
読んでみることを、おすすめする。
少し読んで、頭が疲れたので、
焼き鳥カッチャンで、少しだけ、ビールを、呑んでこよト。


『近代においてイタリア人芸術家が 東アジアに残した足跡』

http://www.seibi.ac.jp/college/library/pdf/36_s_abe.pdf


特撮物から見た日本の英雄

http://www.iie.hiroshima-u.ac.jp/center/activities/japanese/pdf/2004report.pdf





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最終更新日  2005.05.04 20:12:47
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