旅に出よう 思い出は語らず。

2005/06/11(土)07:22

ビルマの炭と、アスペン割箸

バンコックのサッカーが、無事に終わったことは、何よりです。 知り合いが、現在、バンコックに、ゴルフしに、行っている。 たぶん、今日当たりは、ゴルフの後に、 タニヤの、お店にでも行くことでしょう。 1軒お店を、紹介したのだが、 もう行っただろうか、 ウォールストリートビルの地下にある『華』という、 カラオケのお店で、稲葉さんというのが、マネージャーで、 お店を、見ているんじゃないかな。 遅くなったが、今晩電話を、入れておこうかな。 どうも、携帯に電話が、通じなくて、 お店の女の子には、電話を入れたのだが、 たぶん、通じたかな。 今度行くときには、焼酎のボトルでも持って、 再訪しようっと。 焼き鳥にしても、焼き魚にしても、 ステーキにしても、 炭に落ちた肉汁が、煙になって、 スモークされると、これが、何でもうまくなるのだが、 最近は、木炭は、中国や、マレーシア、さらに、ビルマからも、 なになに備長炭という、名前で、 輸入されている。 15kg入りの、ダンボール箱で、値段が、3700円くらいだろうか。 炭は、タイ語でも、タンという。 クロントイの市場の、入り口にも、炭を売っているところがあった。 値段は聞かなかったが、もっと、ずっと安いだろう。 ソイ53の、お祭り茶屋では、炭で焼く専門の係りがいて、裏で、汗を流しながら、 魚を焼いていたなあ。 アスペンの割箸も、4000本とまとまると、 その段ボール箱は、結構重たいものだ。 こんな箱が、平日で、3000から,4000個、繁忙期で、10000個近くまで、扱うという。 もちろん、もっと細かな、軽いものも、 手紙に似たようなもの無扱うのだけれども。

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