旅に出よう 思い出は語らず。

2008/02/09(土)05:20

バンコックの話はおいて、きょう、地元で、タイの女性と会話を

わが町、羽生、加須、久喜、騎西、行田(2)

本日は、工場を、午後2時に、半休にして、銀行にいった。 埼玉県信用金庫羽生支店にて、担当の木村さんと、約1時間にわたり、県の開業資金融資の用件等について、ご指導を受けました。まあ、実際に借りるか、どうかは、わかりませんが、年率3パーセント、保障協会の、補償を受けても、5パーセント以下で、融資を受けられれば、まあ、いいんじゃあないかな。キンカ堂は、締まっていましたが、清水八百屋を、のぞき、羽生で、最安値のうどん屋さん、『栃木屋』で、暖かいかけうどんを、2杯を、いただく。 その後、喫茶店『百合子』に行って、同じく1時間ほど、それこそ茶飲み話をする。ヤオコーと、業務スーパーにて、買い物中に、そばで、聞きなれた言葉が、シーカオ、シダム...そばと、うどんの、乾麺について、話をしているらしい。 数人の中に、いぜん、確か、羽生市の街中にあるマツモトキヨシ あたりで行き会ったタイ人の女の子である、羽生サンヨーに、来て今度の3月で、アユタヤ荷帰るという、羽生はいいとこだそうです。彼女たちの、一人が持っていた、デジタルカメラで、写真を撮ってもらう。そのご、丁寧な挨拶の上、別れました。 すがすがしい感じの女性たちである。 羽生サンヨーでの、暮らしも約半年の研修という名目の海外勤務であろう。 先日、タイの昔の新聞の記事に、田中角栄訪タイ時に、日本は遺跡運動があって、確か、在タイのサンヨーで、ストライキがあったのは、遠い昔のことになっているなあ。とりあえず、さわやかな、出会いでありました。 『サワデーカップ』こんにちは、『チョックリーカップ』さようなら、

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