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カテゴリ:古本を読み倒すの巻」立ち読み歓迎
ノリスの巣を、読み始めている。
おおよそ、3分の2くらいまで読み進んだ。 話は、別になるが、友人と、夕方近くから、話をしたのだが、 どうも、私は、友人も、性善説で、生きてきたのだが、 どうも、世の中には、性善説では、解決がつかないようなことが、 問題が起こっているということに、話が、一致した。 サスペンスというジャンルにこの小説が、入るかは、わからないのだが。 世の中を、重層に見るというか、 疑ってかかるというか、 何が起こっても、ぶれないためにも、 体と心を鍛えておこうと思うのだが、 案外このての小説は、あんちょこに、 自分の目線を、変えてくれろ効果があるんでは、はないだろうか。 ある街から、深夜、わが町まで、歩きで帰ってきた。 高校卒業後の、OB会で、しこたま酔い、先輩と言い争いをしてか、 本当のところは、それも覚えていないのだが、その後、杉戸の街を、 さまよい、警察沙汰に、なって以来である。35,6年前以来である。 飲んだ相手は、最近、塀の内側から戻ってこられた方だったろうか。 残念だが、それも、覚えていない。 だいぶその人に絡んだような気がして、 大変申し訳ないことをしたと、反省をしている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.05.19 04:43:48
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