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最近は、 逢坂 剛 付いているのか のりすのす とかいうのが最初だったか それの第一巻なのだが、刑事モノというよりも、悪漢小説とでもなずけたい。
この本は一騎の読み終わったのだが、そのために、明日の仕事まで数時間になったが さあ気持ちとくねられそうだ。 ストーリーが、斬新というか、富樫倫太郎とは違う意味で、羽目をはずしている。ここがこう物足りないというのを完全に拒否している。 しかしこれでは、続きは無いとも思えるのだが。 明日にでも、次が読みたくなる小説であることには、代わりがないと私は思うのですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.10.18 04:10:21
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