先の日記でお知らせしたとおり、30，000アクセスは
ゲストさんが踏まれてました♪
ありがとうございます！

さてさて、今巷で賑わせてる、あのインチキ建築士

あの会見を開いている顔

淡々と、自分の悪事に反省の色がちっとも見えず
しかも、自分だけが悪いのではないという感じが
見え見えの言い訳。
あれを見るだけでイライラするのはあっしだけじゃないはず。。。

それにしても、あのインチキ設計書
誰も気づかなかった訳じゃないはず。。。

何で気づいた時点で、明かさなかったのだろうか？
明かしていれば、被害総額も膨大にならなかったはずで
あの建築士も、ズルズルとインチキ設計書を
作らなかったはずだ。

国土交通省の対応は、今回は非常に珍しく早い。
しかし、再検査、公表を急ぐのも良いが、今住んでいる
住民の切迫感はハンパじゃない。

まずは住民の救済を急ぐべきで。。。
しかし、救済を急ぐにも、誰が責任があるのかを
確かにならなければならない。
だからこそ、刑事告訴に踏み切るために準備してるんだろう。。
今回ばかりは、天災が相手。
何時起こるか判らない天災に不安を募らせている
今住んでいる人たちを、助けて上げて欲しいと思う。