深川の神輿と言えば、別名の水掛祭である。

水掛祭と言われるのは、この残暑の中
長距離を神輿を担ぐことから、熱から安全な
神輿渡御を守る為か、昔から神水と呼ばれる
神社で清められたとされる掛水が各箇所で準備され
その神水を神輿や担ぎ手に目がけて掛ける！

下手すりゃ消防署のポンプ車まで放水をする始末だ。

と、いうことは。。。。


担ぎ手は、万が一を考え何もかもを防水対策が
必須なのである。

その中でも、近代では防水しなければ行けないのが
携帯！！！

あっしも二十歳過ぎに出始めたとある物を
毎回使っている。

それは、これだ！！　↓



防水携帯ケース

これは、かなり重宝する。
というのも、このケースに入れたまま会話が出来るのだ♪
しかも、近代に多い折りたたみ式にも対応だ。
もともとはダイビング用のアクセサリーだったが
ダイビング用に設計されていることもあり
有る程度の水圧にも耐える設計だ。

無論、放水車から放たれる圧のかかった水にも
OK！！(^_^)v

長丁場である神輿渡御の富岡八幡宮 例大祭
様々なアクセ対策も必要と言うことだ。

この他にも、タバコの防水ケースなども
必要なアイテムだろう。

担ぐ前に、買い揃えてはどうだろうか？

もちろん、神輿以外の荒天候時の外出にも
もってこいなので、お勧めです♪