失業小父さんのアフィリエイト実践奮闘記

2007/10/23(火)03:11

起承転結 記事の応用

今日のサイト開設状況(858)

今日は 起承転結 記事のことを書いてみます。 アフィリエイトは ブログ量産が大切なことは言うまでも ありませんが、 リンク供給の為のブログも作らなければ駄目ですね そんな大量のブログに、記事を一々書いていては とっても時間が足りません。 メインサイトだけを更新するんだって大変な作業です。 そこで 起承転結 記事の出番になるんです。 リンク供給の記事は、エクポンではニュース記事を引っ張ってくるので とても簡単に作成できるのですが 自分で書く記事はとっても大変です。 ですがぁぁぁぁ ここでもエクポンが活躍します。 例えば 結婚のお祝い電報の記事を書く場合 文章を 起承転結で 分けて書きます。 私の場合の例ですが 起 の文章。 承の文章。と 夫々に単独でも意味が通じるように短い文章を書きます。 これが起承転結の起 結婚式の招待状を貰い、結婚式に出席したくても遠方にいる方や仕事や他の理由で出席が出来ない時には電報でお二人を祝福しましょう。出席は出来なくても結婚する幸福なお二人に忘れられない言葉を添えて、ご自信が忘れないうちに日付を指定して披露宴の会場宛にして電報を打っておきましょう。間違っても個人宅に送付しないように。 これが起承転結の承 結婚式の披露宴でこれらの祝電は披露されます。新郎新婦が勤めている会社関係や取引している会社からの仕事関係の祝電も多いものでが、披露宴によっては会場に届いている祝電全てを読まれるところがありますので楽しく会場を盛り上げる祝電にしましょう。 このように言い回しを変えて起承転結の文章を5こ位書きます。 エクポンで起の一番と承の二番を組み合わせると違う文章になります。 この要領で文章を組み合わせると 5×5×5 イコール 125記事が出来上がります。 これらを夫々のサテライトに投稿するんです。 理解が出来たでしょうか ? 面倒ですが 5この記事から 125の記事が出来上がります。 それも全部がオリジナルの記事になります。 言い回しを変える とは 新郎新婦を新郎の二人とするだけでも 変わりますよね このように日本語はとっても便利な言語なんです。 言い回しを変えて、 5つの文章から 125の文章を作る こんなこともエクポンなら簡単なこと でも 巷にある文章作成ツールは殆どがこの応用なんです。 これらの文章にニュース記事をあわせると完璧に 有効な 記事文章になります。 貴方も如何ですか  最初は時間がかかっても 後から大量の記事を獲得できます。 さてさて 頑張りましょう。

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る