失業小父さんのアフィリエイト実践奮闘記

エクポンでHTMLサイトを作製するには　省力化ツールが必要です。
と言っても　エクポン　を動かしているアドインプログラム　のことなんですが
エクポンは　無料ブログにyahooのニュース記事やユーチューブを

自動で取り込んで加工　そのまま無料ブログに投稿するものですが
省力化ツールとはそのエクポンを動かしているアドインプログラムのことを言います。　　まずは無料ブログにログインする機能

yahooから自動で〔任意のキーワード〕でニュース記事を引っ張ってくる機能
ユーチューブから動画を引っ張ってくる機能
それらを組み合わせて記事を作成する機能

エクセルに格納した　リンク　を自動で記事に装着する機能
それらを個別に色々な機能を組み合わせて記事やリンクを
自動的に作製するのが　省力化ツールの　真骨頂なんです。

私の場合はそれらを組み合わせて　HTMLサイトを作製しています。
以前に少し紹介しましたが・・・・
別個にプログラムを組み合わせると・・・・

楽天にログインした状態で　楽天トラベルのサイトにアクセス
地方の　ホテルの情報を取得してそのまま
自分のアフィリ記事として作製・・・・

そのまま　無料ブログに自動投稿　なんてこともできるのです。
私はいま現在は出来てはいないのですが
以前には一部、成功しました。

楽天やyahooにアクセスしてニュースやデーターを取り込むことが出来るのですから一般に作成しているブログやサイトから記事を引っ張ってくることが出来ないはずがありません。

出来るはずですので・・・　実際にできます。
記事が必要なサイトから、記事を収集して　リライト　記事作成
サイトに装着　つまりはブログ投稿やHTMLフアィルの作製

とこんな感じで作製が省力化できます。
省力化とは　時間をかけない
手作業ですることを　より時間をかけないでエクセルの機能を

使ってより効率的に作業を行なうことを言います。
アドセンスサイトを作製する場合には　テキストコンテンツが
必須になりますが・・・　記事は手作業で書くのが普通です。

HTMLサイトもビルダーやHTML作製ツールを使うのが普通です。
ですが・・・・　本当に時間がかかってしまいます。
そして　私はビルダーが使えません。

ま　使って使えないことは無いのですが・・・
難しいのと、やっぱり時間の制約が一番の難点です。
簡単なものは、テキストエデッタ　で作成すると言いますが

これらも結構面倒ですし、やはり時間の制約が一番の難点です。
エクセルの基本は数字を扱い、計算式で数字の計算を省力化します。
エクポンはこの数字を文字に置き換えたプログラムです。

文字の計算を省力化・・・つまり　リライトや検索・置換
代入や文字の合体・・・
文字と文字との結合をなんと言うのか私には解りませんが

人から正式に教わったことが無いので・・・　わかりません。
例えば　ネットで検索して収集した　テキスト記事を
複数の記事を結合して　新しいテキスト記事として作成する　とか・・・・

１０００文字の記事を　以前紹介したように
リライト記事を結合してまったく新しい１０００文字以上に作成するとか
それらのことが　エクポンで作製する場合には

本当に省力化することが出来るのです。
いままで、セルに格納した記事の内容を編集する場合には
エクポンを知る以前にはほとんど不可能な状態でしたが

現在では使っているテキストエデッタ　例えばテラパッドとか
ひでまるとか　任意のテキストエデッタで編集が出来ます。

ですから　有料の記事サービスでの記事リライト
それらの編集や記事の合体　なんてことが　省力化できます。
有料の記事サービスの記事は大勢の人が使いますので

リライトしなければ　Google に嫌われますし
アドセンスの添付はほとんど出来ない状態になりますので
リライトは必須の条件です。

せっかくお金を出して、収集したテキストもリライトに時間がかかっては
その効果と言うか価値も半減ですよね
それらをエクポンは時間をかけないで、リライトしてしまいます。

検索・置換　はリライトには欠かせないものですが
エクセルの置換機能も使えますし　なによりエクポンの置換機能は
その置換に、置換の割合を設定が出来るのです。

岩盤浴を岩盤温浴に５０パーセントの割合で置換
とすると・・・・　仮にテキスト記事のなかの１０個の岩盤浴が
半分が岩盤浴に変わり、半分が岩盤温浴に・・・・

これらの割合も任意に設定して検索・置換が行なえます。
全部を置換するのは　テキストエデッタでも簡単に実施することが
出来るのですが、その半分をとか、３０パーセントで

と言う詳細な置換は、結構難しいことです。
人とは違う置換を違うテキストに　と言う人には本当に便利です。

さてぇぇ　今日も少し頑張りましょうか。