テーマ:REDSTONE(3598)
カテゴリ:■赤石物語
ある日けんちゃの夢の中に白髪で白いローブをまとった老人が現れた。
「これこれけんちゃよ。最近またランスに萌えとるようじゃな。」 「ん。あんた誰?(´・ω・`) 」 「ふふふ。驚いたか。わしは神様じゃ。」 「ぶっ 今時神様なんか信じる人なんていないお。寝よ寝よ」 「なんたる罰当たり(# ゚Д゚) ムッキー この前バターのかけらカバンの中に入れてあげたでしょ」 「なんで知ってんのΣr(‘Д‘n) もしかして本当に神様か」 「ほほほ。驚いたか。けんちゃのドロップも神様次第なのじゃ」 「(なんかむかつくな)んで神様がおいらになんの用なのさ」 「よく聞け。そなたに赤石最強のランスをプレゼントしよう」 「・・・おいら1.4秒槍のが使いやすいお」 「ちょwwwwwリアクションうす過ぎ!もっと食いつくと思ったのになあ」 「だって現実味ないもん。おいらまだlv300台だしさ」 「最強ランスにはダメ500%、攻速300%、力比率lv2、敏捷比率lv2、運比率lv2、がついておる」 「すっげーーー!マジで最強じゃんwほるほるwww ・・・って神様。OPは3つしか付かないんだよ。本当に赤石の事知ってんの?( ゚Д゚)ハァ?」 「ドキッ な、何を言う。それは、ほらあれだ。オプションDXじゃ。5個までおkなの」 「んじゃ今度赤石インして取り引きで見せてよ」 「ばバカもん。神が人間ごときと取引なんてするわけないでしょ」 「なんかカリスマ低そうな神様だなあ」 「ここまで神に対して失礼な奴もなかなかおらんぞ^^;;;;;」 「おいらDXU槍のフラジールニップの方が欲しす」 「ははは。あんなものは赤石最強のランスとくらべたら焼き鳥用の串じゃ」 「そんなに言うなら赤石最強のランスちょうだいよ。もらうからさ」 「ふふふ。バカもん。大バカもんwwwww タダでやるわけないでしょ。そこには条件というものがある」 「(からみづらいじじいw最初から言えwww)えーなに?メインクエみたいにめんどいならいやだお」 「属性攻撃lv10のランスを集めるのじゃ。」 「今さらか^^;;;;;」 「火、水、風、土、光、闇。すべての力を結集させて赤石最強のランスは完成する(`・ω・´)」 「(未完成じゃんΣ(゚д゚lll))おーなんかかっこいいね」 「分かったか。ところでそなた銀行クエは済ませておるかの?」 「?lv7までだったら」 「よろしい。ランスはスキルlv0はいやじゃぞ。それと余分なOPはいらん^^^」 「注文が多いなw」 「さらばさらば」 +++++ ・・・変な夢だった(´・ω・`) まったく何が神様だ( ^ω^) wwwww ちと集めてみるお(*´д`*)ハァハァ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.11.15 20:49:48
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