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テーマ:障害児と生きる日常(4430)
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転校したけちゃ。
転校前の学校では同じ情緒学級にお互い"親友"(もどき)と言う友達ができました。 1学期、2学期は泣かされてばかりだった子と、 なぜか、転校が決まるころになって大の仲良しに 友達をとっても欲しがるケチャにとってとても嬉しいことでした。 おかげで学校に行くのもすごく楽しそうでした。 その友達と離れて、新しい学校、新しい仲間。 私自身が、あまり無理して付き合わなくても… と思っているせいもあって、なかなかお友達ができません。 それでも、最近になって少しずつ1人で外に遊びに行くようになりました 同じ情緒学級の1つ下の男の子に誘われて いつもはすぐ帰ってくるのですが、今日はまもなく1時間がたちそう 小学3年生の男の子なら、これが当たり前なのに、親のほうが慣れません 親が関与しない新しい世界をけちゃが作ることができる。 これは、転校してよかったことなのだと思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年09月25日 17時03分13秒
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