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コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

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2018年01月04日
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カテゴリ:感謝を伝える
浜松では、この4日間晴天続きで、風邪は冷たいですが、爽やかな日々が続いています。正月休みで、泊まりに来ている孫達と、1年ぶりに凧揚げを楽しみました。








 この後、子ども達が帰って行きました。あのにぎやかさは何処へ行ったのかと、寂しくなるほどの静寂な世界が戻って来ました。

 いい天気に感謝。素敵な時間を創ってくれた孫達に感謝。一緒に孫達と遊べる健康に感謝です。

 今日で「正月モード」は終了し、明日から「幸せ配達人モード」に復帰です。






最終更新日  2018年01月04日 23時38分25秒
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2018年01月01日
カテゴリ:感謝を伝える
明けましておめでとうございます。

 浜松では、雲ひとつない快晴の元旦となりました。息子家族が泊まりに来ており、3人の孫達の声が賑やかで、最幸の正月を過ごしております。感謝。
 本年も「幸せ配達人」を目指しますので、よろしくお願い致します。











最終更新日  2018年01月01日 11時41分06秒
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2017年12月31日
カテゴリ:感謝を伝える

 私が今年、特に注力してきた「ピア・サポート活動」が、公益財団法人モラロジー研究所の月刊誌「ニューモラル」に取り上げられました。




 私の友人で、元静岡県立浜松江之島高校の英語教師、山口権治先生が「いじめや不登校をなくすために始めた活動」が、小中学校の先生や社会人などの応援を得て、少しづつ浜松から広がりつつあります。

 私も、この活動の応援団の1人として、この記事に励まされるとともに、感激しておりますので、その一部を「おすそ分け」させて頂きます。

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◆◆◆ 伝えたい「お互いさま」の心 ◆◆◆

 今、不登校やいじめへの対応を模索する学校教育の現場において、子供たちの「つながる力」を育む試みとして注目されている活動があります。

 「昔は近所の者同士、学年を越えて大勢の子供たちが一緒に遊ぶ場があったものです。そこでは当然、もめごとも日常的に起こっていましたが、仲間内の誰かが必ず止めに入ったから、深刻ないじめには発展しなかったのだと思います。
 でも、今の子供たちにはそういう機会がない。
 だからこそ、学校における教育活動の一環として、子供たちの『つながる力』を育む活動を意図的につくっていく必要があるのです」
 そう語るのは、元高校教諭の山口権治さん(日本ピア・サポート学会理事)。山口さんは長年、静岡県内の公立高校で英語を教えるかたわら、「ピア・サポート(仲間による支援)」と呼ばれる活動を推進してきました。
 「ピア・サポート」とは、コミュニケーション訓練をはじめとする「人間関係を豊かにするための学習の場」を設けることで、子供たちが仲間同士で支え合えるような関係を築いていくことをめざす実践活動です。
 具体的には「問題を抱えている仲間の相談に乗り、解決を支援できるようになること」「仲間同士のトラブルを仲裁できるようになること」等を目標とします。
 山口さんがこの活動に注目したのは、大人がさまざまな手を尽くしても減ることのない不登校やいじめへの問題意識からでした。その著書には、次のようにあります。


 ――いじめの加害者は、いじめの事実に基づき処罰され、被害者はさまざまなケアを受けます。しかし最終的に、被害者も加害者も同じ教室に戻ります。いじめとは、生徒同士の関係性が深刻に壊れている状況です。
 加害者に罰を与えることによって両者の人間関係が修復され、同じ教室で安心して生活できるようになるのかといえば、それは疑問です。(中略)
 いじめの被害者や不登校の児童・生徒に対するスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの個別支援が必要なことは、言うまでもありません。
 しかし同時に、教員が教室における仲間集団を育て、「いじめが起こらないクラスにする」「いじめをしない人間を育てる」「不登校にならないたくましさやしなやかさを育てる」「生徒たちの『人とつながる力』を育て、皆で問題を解決する力をつける」などの予防的取り組みを行わなければ、不登校やいじめの数は減少しないでしょう――(山口権治著『不登校。いじめを起こさない集団づくり――ピア・サポートに学ぶ〈道徳教育シリーズ〉』モラロジー研究所刊)

 子供たち自身による支え合い――その根底にも「おかげさま」「お互いさま」といった心が不可欠であることは、言うまでもありません。
 こうした心を育てる教育は、不登校やいじめという学校教育の現場で直面する問題の解決策ということにとどまらず、子供たちが将来、 一人の社会人として生き生きと活躍していくための上台をつくることともいえるのではないでしょうか。

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 今年1年が、お蔭様で充実した良い年となりましたことを、心から感謝しております。ありがとうございました。

 そして、来年もよろしくお願い致します。

 皆さん、どうか良いお年を!







最終更新日  2018年03月22日 22時44分29秒
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2017年12月21日

 私が所属している「静岡県青少年育成アドバイザーの会」では、2年前から浜松で「中高生のためのコーチングセミナー」を開催してきました。

 「コミュニケーション能力を高めて、人間関係を豊にし、学校生活をより楽しく充実したものにしてもらいたい」という願いから、「ピア・サポート活動」を推進している先生方を通じて、生徒に呼びかけていただきました。

 最初は、中高生に興味・関心を持って聴いてもらえるのか不安でしたが、アンケートから「楽しかった」「また参加したい」等の声を沢山頂き、感激でした。

 生徒の引率で参加された先生が「3時間も居眠りせずに、真剣に講義を聴き、あんなに熱心に演習に参加している生徒の姿を、今まで見たことがない!」と、驚きの声を聞かせて頂いたのがとても印象的で、嬉しかったです。

 そこで今回3回目となる「Part3」を、2018年2月4日(日)に「クリエート浜松」で開催する運びとなりました。





 既に、26名の中学生から申込が届いており、新たな中高生との出会いに、ワクワクです。







最終更新日  2017年12月21日 22時20分04秒
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2017年12月19日
カテゴリ:夢の実現

 ​使命追求型の夢の実現方法は、私の大好きな中村文昭さんから教えて頂いたもので、彼自身が「何を目標にしたらいいのか分からず悩んでいた」時に、彼の師匠から指導された方法なのだそうです。

 その内容は、次のようなものです。

 『目標を設定できない人は、以下の4つのルールを守って、目の前の人を喜ばせろ!

1.返事は、0.2秒以内に。
  (自分にとって損か得かを考えず、素直にハイと言え!)

2.「頼まれ事」は「試され事」と思え。
  (相手の期待を上回る成果を出して、相手を感動させろ!)

3.できない理由は言うな。

4.今できることを探して、今直ぐに行動しろ。

 これを徹底して実行すれば、人から頼りにされ、やがて自分にしかできない「役割・使命」を手に入れることができるようになるから・・・』

 彼は「飲み屋(バー)の経営」「ブライダルレストランの経営」「日本中で年間360日講演」「本の出版」などを実現して来ておられるも、自分からこれらを目標にして行動したことは一度もなく、上の4つを徹底してやっているうちに、このような役割・使命が自然に与えられるようになった、と語っておられます。

 彼はこの方法を「豊臣秀吉」の出世に例えて、次のように話しておられます。

 『木下藤吉郎は、織田信長に惹かれて、ただ「信長様の家来にしてもらいたい、喜んでもらいたい」という一念で、冬に殿様の足が冷えないようにと、懐に草履を入れて温めていたに過ぎない。

この時「将来、天下を取ってやろう」等という目標(野望)を持って、行動していたわけではない。

「殿様に喜んでもらうにはどうしたらいいか?」「今自分にできることは何か?」を考えて、一心に努力した結果、気が付いたら天下人になっていただけなのです』と。

 そして、この方法を「使命追求型」と、講演の中で語っておられます。

---

 また私の大好きな本田健さんは、目標が定まらない人は、以下のような方法で人生を切り開くことを提案しておられます。

1.自分が、イキイキワクワクすることを生活の中で見つけて、実行する。
2.イキイキワクワクやっていると、いつか周りに応援する人が出てくる。
  「○○さんの講演を聞いてみては?」
  「○○という本を読んでみては?」
  「○○さんに会ってみては?」
3.応援者のアドバイスに感謝しながら、それを受け入れて更に努力する。
4.すると「幸せへの自動ドア」が開いて、次のステージに導かれる。
5.ここでも、イキイキワクワク新しい事に挑戦する。
6.するとまた、新たな応援者ができる。
7.応援者のアドバイスに感謝しながら、それを受け入れて更に努力する。
8.すると次の「幸せへの自動ドア」が開いて、また新たなステージに導かれる。

 これを繰り返すことで、人生が開けていく。
 そして、人生の最後に振り返った時、「これが自分の求めていた人生だったんだ!」と気づくことになる。

 この方法も、「使命追求型」と言えましょう。






◆◆◆


 コーチは、クライアントの特性を見極めて、どちらのタイプの夢の実現法がふさわしいかを見極める目と、視野の広さを養うことが大切だと痛感しております。







最終更新日  2017年12月19日 22時14分13秒
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2017年12月18日
カテゴリ:夢の実現

​​​ 夢の実現をする方法には、大きく分けると2つあります。
 目標達成型(織田信長型)と、使命追求型(豊臣秀吉型)の2つです。

 目標達成型とは、先ず自分が未来に実現したい状態を「目標」として設定します。次に、その目標に至るステップを実行可能なレベルに落とした行動計画をつくります。そして、これを行動に移して目標達成を目指す、という方法です。​​​

 この「夢の実現方法」は、日本の武将に例えれば「織田信長型」とも言えましょう。
 何時までに天下統一を成し遂げ、戦のない世の中を創る。そのためには何時までに○○を滅ぼし、次に○○地方を平定し、○○を味方につけて・・・と計画を立て、その目標に向かって、突き進んでいく方法です。

 コーチングによる「夢の実現方法」は、この「目標達成型」が主流となっています。

 コーチングにおける目標設定で重要なことは、その目標を達成した時、その結果が「真にその人の幸せにつながっているのか」を「検証」することです。

 世界のトップコーチの一人で、「7つの習慣」の著者、スティーヴン・R・コビー博士は、『間違ったところに梯子を掛ければ、どんなに早く駆け上がっても、見当違いのところに早く着くだけである』という名言を残しておられます。

 まさに「その梯子(目標)は、正しいところに掛けられているのか(幸せにつながっているのか)」を確認する事の大切さを指摘しておられます。

 その検証の結果がOKだったら、その目標を「外部基準化」して、外から達成できたかどうかを判定できる目標にすることが重要になります。

 例えば「ダイエットする」という抽象的な目標は、「○カ月後に、○○㎏になっている」という、外部から見て達成できたかどうかが分かる目標にする(外部基準化する)ことが大切になります。

 でないと、○カ月後にダイエットできたか否かの、判定ができないからです。

​​ そして、最も大切なのは、この目標を達成した時のイメージをありありと心に描き「嬉しく、ワクワクする、達成感に満ちた気持ち」を味わい、何としてもこれを手に入れたいという、熱い思いを抱き、しかもこれを持ち続けることなのです。​​

 でないと、将来の大きな幸せよりも、目の前の小さな幸せ(誘惑)に負けてしまい、目標を手放してしまいかねないからです。
 折角立てた目標が「三日坊主」に終わらないよう、クライアントに寄り添いながら、支援し続けるのが、コーチの重要な仕事となります。

 「夢(目標)には、日付を入れることが大切」と言う方もおられますが、日付を入れるとプレッシャーを感じて苦しくなる方は、期限を設けないで楽しみながらマイペースで夢を追いかけるのも良いのではないでしょうか。


2017.12.05 浜名湖ガーデンパーク内
ニューモラルガーデンの草取りを終えて

◆◆◆


 ところがコーチングの授業の中で、具体的な目標がイメージできない(外部基準での目標が設定できない)という生徒さんも、中にはおられました。

 「○年後に、職場をイキイキ、ほのぼの、ワクワクにしたい」「この世を去る時、周りの人から感謝されるようになっていたい」などの「欲しい感情や精神的な価値」は明確なのですが、それが実現できた時の自分の状態を、具体的なイメージとして描けないという方(多分に感覚派の方)は、この典型的な例と言えましょう。

​ そこで、そういう方にお勧めしているのが使命追求型よる、夢の実現法なのです。
                                          (つづく)








最終更新日  2017年12月18日 17時55分03秒
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2017年11月16日
カテゴリ:感謝を伝える

 昨日(2017.11.15)、「三島市教育委員会・三島市青少年健全育成会」主催の、「三島市青少年健全育成セミナー」に招かれ、「コーチングセミナー」を70分間させて頂きました。

 会場を去る時、エレベーターの中で、参加して下さった方から「今回の講演で、青少年より先に、大人が姿勢を正さなければいけないと、痛感しました。ありがとうございました」という感想を頂き、とても嬉しかったです。

 本日、担当者から下記の様なお礼メールに添えて、写真をお送り頂きました。

ーーー
   昨日はお忙しい中、三島市までお越しいただき、ご講演いただきましてありがとうございました。
   コーチングに興味を持たれている方も多かったようでして、例年100人程度の参加者のところ、126人もの方にご参加いただくことができました。
   平尾様のお話を皆さん熱心に聞かれていて、とてもいいお話しだったというご感想をいただいております。
   私自身、1歳3か月の幼児がいますが、まずは夫婦仲良く子どもが安心できる家庭を築くこと、また、普段、人と接するときには「心で聴く」、「承認する」という姿勢を心掛けていきたいと思いました。
   大変貴重なお話をお聞かせいただきまして本当にありがとうございました。
ーーー
 感謝、感激です。







 「大人が変われば子どもが変わる。子どもが変われば未来が変わる」を信じて、今後も青少年の健全育成に努めて参ります。







最終更新日  2017年11月16日 20時22分55秒
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2017年10月28日

 今朝のNHKの番組「週間ニュース深読み」で、「"自動車大国"ニッポンの未来は?」というテーマで「EVへの世界的な流れで、日本の自動車産業が危ない」という内容が報道されました。

 ここで不思議に思ったのが、「水素自動車」や、水素で発電する「燃料電池」の話題が、何も議論されることが無かった点です。

​ 水素を燃料に使えば、出てくるのはクリーンな水だけ。水素で発電する燃料電池を各工場や家庭で使えば、電線や電柱が不要になるばかりでなく、石油の輸入や原発も要らなくなる、と2015.02.14のNHKの番組「週間ニュース深読み」の「水素社会元年」で報道していたにも関わらず・・・

 しかも、水素や燃料電池を作る技術は既に確立されており、現在の課題はコストなのだそうです。量産体制を1日も早く確立し、コストを下げることが急務なのではないでしょうか?

 日本の国を、未来に夢と希望を持てる「水素社会」にするには、国を挙げてこれを推し進める体制が必要となりましょう。

​ このようなメリットのある「水素社会」を日本に実現するために
1.水素や燃料電池を作る研究開発を国策で進める
2.このノウハウを使って水素や燃料電池を作る工場を各県に誘致する
3.水力発電の夜間電力を使った電気分解で水素を作る
4.水素ステーションを各地につくる
5.プロパンガスのように水素ボンベを配送する仕組みを構築する
6.ガソリン自動車を水素自動車に変える工場をつくる
7.各家庭や工場に燃料電池の導入を促すための減税措置や補助金制度を整える
8.水素を扱うこれらの会社の法人税をその貢献度合いに応じて軽減する

ことで、先にあげたメリットの他に

1.地方に雇用が生まれ、若者が地方に帰る場ができる
2.地方の人口の増加につながる
3.東京一極集中が軽減される
4.今乗っている車が水素で走れるようになる(一部の改造だけで買い替え不要)

5.大気汚染や放射能汚染のないクリーンな環境がつくれる
6.日本が世界の手本となれる
7.この技術を提供することで、世界に貢献できる

という、波及効果も期待でると思われます。

 これが私の、コーチとして「日本を元気にする」ための提案ですが、いかがでしょうか?

 これを、実現するためのアイデアや提案をいただければ幸いです。







最終更新日  2017年10月28日 21時19分19秒
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2017年08月01日
カテゴリ:感謝を伝える

暑中お見舞い申し上げます。

 私は、相変わらず講演会やセミナーへの出講で、各地を飛び回っており、その合間に、畑毛や庭の管理(主に草取り)に追われていますが、元気ですのでご安心下さい。

 7/29の「ピア・サポート研修②」の準備と運営、7/30の岐阜県モラロジー青年クラブの「研修」や、7/31の鈴鹿中央モラロジー事務所青年クラブの「コーチングセミナー」への出講を終えて、ホッとしているところです。

    7/29の 山口権治先生の 「ピア・サポート研修②」


 7/30の岐阜県モラロジー青年クラブの「研修」で
 見学した「長坂養蜂場」のお店のウエルカムボード


 7/31の鈴鹿中央モラロジー事務所青年クラブの
「コーチングセミナー」(飲みながらの懇親研修会)

 このような、新たな出会いと学びを通じて、ワクワクの日々を過ごせる幸せに、ただただ感謝あるのみです。

 さて、今回は私の地元の「浜松市立与進北小学校」の校長、筒井潤子先生からお聞きした、素敵な「道徳実践教育」のお話を紹介させて頂きます。

---

 挨拶の大切さを子ども達に実感してもらうために、先生は全校の児童に「挨拶禁止令」を出したのだそうです。

 2016年6月29日の朝礼で、次のような「挨拶が嫌いな王様」のお話をされました。

『王様は朝起きてから夜寝るまで、挨拶のされどおしです。
 「王様、おはようございます。」
 「王様、こんにちは。」
 「王様、こんばんは。」
 「王様、おやすみなさい。」
 すると王様は、
「ええい!うるさい!! いつもと同じ挨拶なんかしなくてもいいのだ!!」

 怒った王様は、国中におふれを出しました。
【この国では、挨拶を禁止する。挨拶をした者はろうやに入れる】』

※ 出典「はやしたかし(文)、あべはじめ(絵)、出版社 ひかりのくに」

 その後で校長先生は、この王様と同じように、与進北小の挨拶を禁止する【おふれ】を出しまた。これは、近所の人たちとの挨拶はいつも通りとし、児童同士が出会っても、明日の朝7時から8時までは挨拶をしてはいけない、という期限付きの【おふれ】でした。

 6月30日の朝、児童が登校してきましたが、途中で友達と出会っても、挨拶ができないので、とまどっている様子だったそうです。

 この体験から以下のような感想が児童からあったとのことでした。

 「あたりまえにあったあいさつがなくなり、変な感じがしました。あいさつをしないと朝という感じがせず、なぜかすっきりしませんでした」

 「朝の1時間あいさつができなかっただけで、1日のスタートがわるく、気持ちよく始めることができなかったので、あいさつは大切だと思いました」

 「挨拶は大切」と口で言ってもピンと来なかった児童達も、「挨拶なしでは、気分良く1日のスタートを切ることができない」ことを実感できた「尊い体験」になったことでしょう!

 「あいさつが嫌いな王様」のお話をヒントに、これを全校での「道徳実践教育」に展開された、筒井校長先生の実行力の素晴らしさと、子ども達に良い生活習慣を身に付けてもらうにはどうしたいいだろうかと、常に考えておられる愛情の深さに、私はただただ感服致しました。

 筒井校長のような素敵な先生の下で働ける先生方や、指導を受ける児童たちは、何て幸せなんだろうと、心がホッコリ温まった瞬間でした。

 筒井潤子先生、素敵なお話を聞かせて頂き、本当にありがとうございました。







最終更新日  2017年08月04日 18時23分53秒
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2017年06月25日
カテゴリ:感謝を伝える

 6/23(金)の午後、浜松市立北浜北小学校の渡邉晴好校長先生を訪問する機会を得ました。

 その際、渡邉先生が「子ども達を元気にし、先生方に楽しく働いてもらうにはどうしたらいいかを常に考え、工夫を続けているので、毎日学校に来るのが楽しくてたまらない」と仰っておられたことに、私は深く感動しました。

 そこで、「例えば、具体的にどのようなことをされているのですか?」と質問したところ、学校生活を楽しくするための方法を、イラストを使って子ども達や先生方に分かりやすく伝えるように努めている、とのことでした。

 『例えば、皆がハッピーになる「ふわふわ言葉」をたくさん使い、その逆の人の心を傷つけるような「チクチク言葉」をできるだけ少なくしようと、呼びかけているんです。
 「ふわふわ言葉」を使うには「思いやり算」を使おうと言っているんです』

 『え? 「思いやり算」って何ですか?』 私は思わず質問しちゃいました。

 「思いやり算」とはこんな算数なのだそうです。パワーポイントのスライドを示しながら説明して下さいました。

---

 ×(かける) = 声をかけることば
                            (どうしたの?)
 ÷(わる)  = 気持ちを分け合うことば
                            (大丈夫?、それは困ったね)
 +(たす)  = たすけることば
                             (○○してあげるよ)
 -(ひく)  = ひきうけることば
                             (これからも相談してね!)

 例えば、男の子に靴を隠され、困って泣いている女の子に、何て言ってあげたらいいのか困っている時、

 そうだ、こんな時こそ「ふわふわ言葉」を使おう!

 でもどんな「ふわふわ言葉」がいいのかな?

 そうだ、こんな時こそ「思いやり算」で考えてみよう!

 「大丈夫? かなしかったね。その気持ちぼくもわかるよ」
 声を×(かける)そして、÷(かなしみをわけあう)
 ×と÷で幸せな気持ちに

 これに付け加えて「ぼくがいっしょにさがしてあげるよ」
 +(たすける)
 ×と÷と+で、さらに幸せな気持ちに

---

 校長室を辞して、廊下に出ると、今説明を聞いた内容が印刷されて掲示されているではありませんか!


 「先生! これのコピーを頂けませんか?」とお願いしたら、また印刷すればいいので・・・と、この掲示を外してプレゼントしてくださいました。私の心が「ふわふわ」に温かく軽やかになった瞬間でした。
 教員人生を楽しんでおられる渡邉先生の素敵な笑顔に接し、とても多くの元気とパワーを頂くことが出来ました。
 先生方の前向きな挑戦を支援しておられる渡邉校長先生の下で働ける教員の皆さんや、指導を受ける子ども達は、本当に幸せだろうな~って、痛感致しました。

 渡邉先生、本当にありがとうございました。







最終更新日  2017年07月06日 11時32分37秒
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