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テーマ:大河ドラマ『風林火山』(345)
カテゴリ:2007年ドラマ
勘助、月影となれ。
月影となって、お館さまを照らすのじゃ。 甘利は、敵の懐に飛び込んで 板垣は、敵の陣に飛び込んで この戦に蹴りを着けようとした。 二人それぞれのやり方。 だが、二人の口から同じ言葉が出た。 そうすれば、多くの味方を失わずに済む。 覚悟は同じ。 そして、思いも同じ。 甲斐のため。 そして、晴信のため。 自分が犠牲になる。 そして、また思いは一つ。 後の事は、この軍師に任せるのだ。 甘利さまは矢となって 板垣さまは盾となって お館さまをお守りしたのです。 だから、ただ見ていなくてはならない。 父のように、師のように いつも自分を見守り、自分の側にいてくれた 板垣の最後の時を。 もう、ただただ放心です。。。 甘利の最後。 板垣の最後。 影武者を立てた板垣の思いを無にしないため、 「晴信」を救おうと立ち上がる皆の姿。 そして、勘助は託される。 晴信の甲斐のその後を。 ↑小山田クラブに入っとります。詳細はクリック。 ・風林火山 第二十七話 ※忙しい、に加えて、パソコンの調子が最悪になってしまいました。 管理画面が重くて記事書くのがやっとな状態です。 トラバ飛ばせなかったら、スイマセン。 ※追記:いつも来て下さる何人かの方にトラバ飛ばしてみたところ、 何とか飛ばせるようですが、コメント入れようとするとパソコンが固まる ブログさんがいくつかありまして。。 とっても時間かかってますので、今回トラバのみになるかもです。 スイマセン(>_<) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月15日 21時43分33秒
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