見取り八段・実0段

2008/03/03(月)22:14

【薔薇のない花屋】第8話

2008年ドラマ(276)

友達と教室に閉じこもって、バリケードを組む雫。 マスクを着けた子供が19人。 本物は誰だ 生まれた時は2200グラム。 はしかにも水疱瘡にもかかったけれども概ね健康。 好きな食べ物は甘栗。 きらいな食べ物はイクラとウニで自称安上がりな子供。 虫は大丈夫だけど、ヘビは嫌い。 大雑把に見えて、人の気持ちがよく解る優しい子に育ってくれた。 母親はいないけれども、寂しいって困らせる事は一度もなかった。 親子って磁石のような物があるんですかね。 雫は目に入れても痛くない オレの。。。。。 帰り道、小さな小さな雫の手を握る。 2人を照らす、川辺の夕焼け この親子が別れるんだ。 分けの解らない策略に嵌められて、何の罪もないのに。 美桜は例のビデオを菱田に見せる。 やっぱり、あたしってキーマンなのね。 そうです。活躍してもらわないと。 引っ越し先が決まらない英治に、美桜は同居を申し出る。 期間限定ですよね。俺たち。 美桜に別れの予感。       直哉がウロウロしてるのが信じられない。。。 みんなの顔が見たくなって。 ひとつ屋根の下で家族みたいに暮らしたから。 兄貴だったら許してくれそうな気がして。 ふざけんな 店が潰れるほどのお金を盗んでおいて。。。 警察だ~ 。。。と思ったら、マスターが殴ってくれた。ナイス 安西が連れてきた医者。。。 先週ブロガーさん達の間で話題になっていたT.Tじゃん。。。 え~っっっ 安西は一体どこまで知っているんだ。 知らないんだね。。。なぁんにも。 英治は呼び出しの電話で雫の父であろう人物に会いに出る。 彼女を傷つけた事を復讐するために? しかし 2人は固く抱き合い 俺たちが信じているのは      世界で俺たちだけ 彼もまた、名もなき戦士。 トラックバックは承認制です。即時反映はされません。ご了承下さい。

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