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カテゴリ:2008年ドラマ
今の話、もう一度言ってくれ!
横から見ると、この縁の部分が三角形に見えるんですよ。 で、「三角縁神獣鏡」と呼ばれています。 さんかくぶちしんじゅうきょう さんかく サンカク ようやく、辿り着いたサンカク。 ジグソーのピースがはまるように ピッタリと。。。 謎は解けた。 あなたも最初は僕たちみたいにサッサと勤めを果たして ネズミと縁を切りたいと思っていた。 でも受け取った物を見て気が変わった。 なぜなら、それは。。。。。 この世にたった一枚しか存在しない卑弥呼の鏡 それでも否定を続けるリチャードと絶望しかける小川の前に 現れた長岡。 渡しましたよ! 私は狐の葉で、小治田先生に目をお渡ししました。 ですが、渡す相手を間違っていたようです。 そうです。 私がネズミの運び番です。 よくここまで辿り着きましたね。 謎は全て解けた ゾクゾクします~。。。。。 すごい 小川の執念と藤原の愛情(?)が、疑いで凝り固まった 長岡の心を動かした。 どうしてそこまで小川先生を信じられるんですか? 神経衰弱の人があそこまで一生懸命になれるかな。 小川先生はウソついたりしないですよ。 どうか、信じて上げて下さい。 藤原先生、あなた小川先生の事が好きなのね。 微笑む藤原。 はい 言っちゃったもんね。 そして、卑弥呼の銅鏡「三角縁神獣鏡」。 この丸い物がサンカクだったとは ikasama先生のご教授が、ズバリ当たりましたね。 ん~~~、すごい~ よく考えたなぁ、と思います。 今期のドラマ、これと火曜の「あしたの、喜多善男」は、 本当に話を作った人がスゴイと思う。 毎回、見終わるたびに「すごいすごい」と言ってしまうのでした。 トラックバックは承認制です。即時反映はされません。ご了承ください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月06日 23時34分37秒
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