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カテゴリ:2008年ドラマ
俺たちがトゲが生えた薔薇だから
自分を売り物にはしない 神山 瞬 と言う男は。。。 何だか、自分の生い立ちや過去に酔っているよう。 雫の母の事も 昔、捨てた彼女 と言い放った。 そうだよ。オレは最初から言うつもりは無かった。 そして子供を産ませた。 オレが彼女を死なせた。 それが、英治が抱えていた、彼女に対する贖罪の思いだったのか。 何も悪く無いじゃない。 英治は何も悪くないのに。 それならいいよ。 オレは関係ないんだな。 たかが女の事だ。 俺たちは信じ合う同志だ。 聞けば聞くほど、神山の人格を疑いたくなる。 お花屋さんは強いのね。 何にも執着しない。 攫って逃げても良かったのに。雫ちゃんのことも。 私の事も。 美桜に渡すはずだった 真っ赤な薔薇の花束を抱え込む英治。 暮れた町に、雪がゆっくりと落ち始める 安西もよく解らない。 予告で 「私の病院から出て行け」 とか言ってたけど~。。。 英治の時は、あんなに周到に用意して苦しめたのに~。 この男の事は、サッサと追い出しちゃうの。 苦痛を与えなくていいのか 美桜は、一体どこから英治と神山の話を聞いていたんだ どこから聞いたって、悪いのは英治じゃないじゃん。 何で去っていってしまうんだ。。 あ゛~~~っっっっっ イライラする~ 追いかけてよ 花束渡しに行けばいいじゃん。 マスターの言うように バシッッと決めて見せてよ。 日本男児の「I Love You」 ↑ikasama4画伯から届いたちゃぶ台は、来週投げられるのか? トラックバックは承認制です。即時反映はされません。ご了承ください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月11日 00時38分51秒
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